こんにちは、ナミエです
タイトル通りのブログです
月に1番の楽しみ、それは
コアエッセンスヒーリング講座の受講日
毎回、あっという間に次の講座になり
内容たっぷりの講座の振り返りと
熟成をもっとしたいところ。
1,2,3回目の講座は、
熟成だ!と思って宿題を前夜に仕上げる、
それもきっちりやりたいが出てしまったので、
今回はさっくりコースで
では、スタート!
メンバーのシェアからの気付き
前回、山田先生に
「仲間の反応をwatchしてみてね」と
頭の片隅にあったので
- 人と話す時の自分の動きの癖
- 人の反応
- 人の表情の変化
- 人の目線の動き
これを見るようにしていました。
私の場合は
- 沈黙になると微笑む(ほっぺガチガチ)
- 沈黙になるとうふふという(余白を埋めたい)
- 居づらくなると肩がすくむ(防御の姿勢)
- 話す時に見られている!と思うと、手元が動き出す
- 話にエネルギーが湧くと手が動くのかな?
- 話の切り替えでまばたきが早くなるのかな?
- 話の間の取り方は、話始めだな
電話セッション
私の課題、相手と線を引く
条件、大切なことは最初に提示すること。
つい私は、
もっともっとあげようとしてしまう。
頑張れるだけ無理してしまう。
それは認めて欲しいから。
これまでの私は
無理をすることに価値を見出していた。
生産性の悪い残業を続ける人のように、
ズルズルと。
気持ちはfor youだけど、
押し付けがましいfor youだった。
for youしているのに!
って、自分の心身を削る頑張りであった。
そして影で頑張っているのに、
どこかで気づいて欲しい
マッチ売りの少女の舞台女優
その頃は、連絡は即レス。
それで役に立つと思われたい。
もっと役に立ちたくて、
「でもこれは仕事なので」と言えず
勝手にお世話焼き係になって疲弊
だから私の次回講座までの課題は
線引きなのだ
自己認識と相手認識
ちょっと、難しかった。
まだ噛み締められていないし、
後回しにしたい気分に
きっと、内観が苦手で、
相手認識させたい時、
相手に対して自分がどんなアクションを
すればいいかの意図設定が苦手。
この苦手意識から来るのだろう
プレップ法
これは好きです、おかわりできます
これからはこの型を意識して、
仕事のシーンで特に活用したい。
そして「上手く話せない」という人にも、
ちょっと意識してみたら?と
渡せるようになりたい
山田先生のお言葉で
腕にタトゥーを刻みたかった言葉は、
短い言葉は強い
ついつい、このブログも15分でと
思って書き始めたのに、
もう30分経ってるじゃないか
あれもこれもが多いね。
前菜25種盛り合わせじゃなくて、
看板メニューのハンバーグ・以上!
でいく練習を重ねます
言葉がどこへ行くかを決める
山田先生のお言葉、
戦略を持って行動することが深掘り
だから「やる・やる・やる」なんだ。
ベーシックの
内観・内省・塾考ができない、
どうしようと思っていたけれど、
もう一つの深掘り方法を
プレップ法・即席作文で体感した。
脳みそに汗をかき、
思考を言語化し、
相手に渡して、
その時の自分と相手のエネルギーを感じる。
身体に刻まれていくんだなと
体感を得た時間でした。
体感したことって本当に忘れない。
最近ハマっているバレエでは
20年も動いていない動きで、
できるはずないと思うのに
体が動いてくれる
α波?
バレエで踊っていると
たまにゾーンに入れるのが快感
音に乗っている感じ。
音をまとう感じ。
ジャンプした時に空中で止まっている感じ。
私にとっての動的瞑想です
そうそう、自分にかける言葉、
自分が使う言葉が大事だから、
このブログでは
今の自分が苦手・できないという
表現はせず、置き換えを心がけました。
「私にとっての動的瞑想」と書く前は、
「瞑想とか、動かない瞑想が苦手だから〜」と
書き始めようとしていた。
コツコツどかん
和光学園?の学長さんの
好きな言葉だそうです。
コツコツを続けると、
いつかドカーンと花開くよって。
自分が発して言語化し、
人にこうして渡す言葉を
少しずつ磨いていきたい
完