マレーシア(Malaysia)の
マラッカ(Malacca)に行ってきたので、

報告しておこうと今、日記を書きます!

まず、簡単にマラッカ(Malacca)は、
どういうところかと言いますと、
マレー半島西海岸南部に位置した
マレーシアの港湾都市で、
我が家コンドpuchong(プチョン)から
南に約150km。
車で2時間で行けます。
私たちは、別に急いで行く必要もないので、
ほぼ一般道を走り、3時間ほど掛かりました。。。
その間、南国を感じさせるヤシの木通りが
たくさんあり、所々で牛や猿が当たり前のように
道路を占拠していて、通るのに苦労しました(笑)
これも息子にとっては新鮮だったらしく、
楽しんでいました。
マレーシアで最も古い都市でマレー系、
中国系の多数民族とインド系、ポルトガル系、
ヨーロッパ系などの様々な民族が一緒に
暮らしている街。
数々の侵略された歴史があるため、
マラッカ博物館と呼ばれている通り、
遺跡がたくさんありました。
1405年、マラッカ王国が誕生してからは、
インド、アラブ、ヨーロッパの商人が集まった
商業の中心地として発展していたところで、
中国から金や銀、絹、陶磁器をはじめ、
仏教と道教、儒教が入ってきて、
北部のサイアム(Siam)からは、象牙と仏教、
インドからヒンドゥー教が入ってきて、
精神的、経済的な中心都市として成長しました。
だからか、マラッカ(Malacca)がヨーロッパ
西欧列強国の標的になったのでしょう。

1511年にポルトガルの侵略を受け、
約1世紀の全盛期は幕を下ろし、
1641年には、オランダに占領され、
貿易の中心地としての価値は失われてしまい、
1795年にイギリスに移ってからは、
長年に亘り、英国の保護領となってしまいます。
1957年、マレーシアが独立し、
ようやく約5世紀に亘った植民地時代が終わり、
独特の文化を形成した古都となっています。
そして、2008年7月には、ユネスコ(UNESCO)
世界文化遺産に登録されただけあって、
街中には観光客がたくさんいました。

一目でマラッカ(Malacca)は、
クアラルンプールやその他の東南アジアとは
違った雰囲気があります。

あらゆる文化の姿が入り混じった
多彩な街並みが見て取れます。
運河の様子ですが、中国風の家屋や
ヨーロッパ風の建物が見られます。

また、最近では、建物に壁画が描かれてたり、
これまた、新たな見どころを提供してくれています。

一瞬、昔、ユーロパスでヨーロッパを回った時の
気分になったりしました。
そして、ほとんど平地のためか、
自転車を貸し出している店もありました。
我が家は、昼過ぎに到着。
まず、昼食を取ってから歩き回り、
夕食を食べ、20時くらいに
マラッカ(Malacca)を後にしました。
マレーシアに住んでいて、また来たいと思えば、
2時間くらいで行けるため、泊まらずに帰りました。
クアラルンプール(Kuala Lumpur)や
プチョン(Puchong)などの都市とは違った
マラッカ(Malacca)ならではの印象的な
雰囲気を感じることができるため、
旅行だけで来た人は、1泊は滞在する価値ありだと
思った次第です。
また、親戚や友達が遊びに来た時には、
連れて行ってあげようと思います!