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マレーシア移住快適ライフ!!

秦のこれまでの留学、移住の実体験(24年前に単身海外に渡り、12年間、計4ヶ国(韓国約6年、ロシア約4年、アメリカ約1年、中国約1年)に滞在)に基づく定住経験も含め、これからマレーシア移住後に経験したことを惜しみなく公開していきます!

一家でマレーシアに移住し、約3週間の慌ただしい日々が過ぎ、
ようやく落ち着いてきたので「マレーシア移住快適ライフ」を
ブログに綴っていきたいと思います。


これからよろしくお願いいたします!!


私は独身(1人)の時は、4ヶ国(韓国(ソウル)、ロシア
(ツゥベル、モスクワ、サンクトペテロブルク)、アメリカ
(コネチカット州、ニューヨーク州、マンハッタン)、中国
(上海、北京))
に留学経験があり、いずれもゼロから生活
基盤を構築してきたため、移住と同じ体験をしていますが、
一家での移住となると話しは変わります。


1人の場合は、ゆっくりとひとつひとつを楽しみながら知って
いけばいいので、その間、不自由でもどうにでもしながら
生きていけます。



しかし、ワイフと息子が一緒にいるとそういうわけにはいきません。



今回は、私が願ってこの国(マレーシア)に来たわけではなく、
あくまで息子の教育環境提供のためで、親孝行してもらってきた
お返しの子孝行のために来ました。



そこで、まず、

なぜ教育環境提供のための移住先にマレーシアを選んだの?


といったところからお話しします。



単なる旅行ではなく、留学(移住)で海外に行く目的は、
その国の語学(言語)や文化、風習を学ぶためだと思います。



では、なぜマレーシアなのかですが、それは英語、中国語
(韓国語)
を同時に学ぶことができるためです。


そして、さまざまな人種と共に学ぶため、自然と異文化交流も
でき、一番重要な中学、高校生活を多民族の中で学べるため、
必然的に国の壁を越え、日々の学校生活で友達とふれ合いながら、
自然とコミュニケーション能力も身に付きます。



簡単に言うと、これらが学べる国だからです。




では、マレーシアってどんな国なのかを簡単に整理してみます。



首都は、クアラルンプール(KualaLumpur)



東南アジアの中心に位置するマレーシアは、経済的に豊かな
シンガポールと美味しい食べ物や人の温かさ(人情溢れる)で
有名なタイに挟まれた場所にあります。


マレー半島とボルネオ島の一部(サバサラワク州)から成り
立っていて、国土面積はマレー半島部分とボルネオ島部分を
合わせ、約33万平方キロメートルです。


日本面積の90%弱の広さの土地に、日本の約20%の人口が住んで
いることになります。


そして国土の約60%が熱帯雨林で覆われています。


人口約3,000万人のマレーシアは、マレー系(約68%)
※中国系およびインド系を除く他民族(私たちみたいな外国人)
を含む)、中国系(約25%)、インド系(約7%)で
構成されています。



よって、言語としては、公用語のマレーシア語(マレー語
(国語))、中国語、インド語(タミール語)、英語が
使われています。



多民族国家のため、中国系社会では中国語、インド系社会
ではタミール語が使用されていて、各民族間で会話をする
際は英語が使用されるため、英語が主体となっています。



マレーシア人は幼少期から複数言語(2~3ヶ国語)を学び、
実際に使用しながら育っているため、ほとんどの人が基本的に
英語が話せます。


羨ましい限りです(笑)


私は、約12年という時間、そしてお金を投資して、辛うじて
5ヶ国語が話せるようになりました。
(日本生れの日本育ちで、生粋の日本人ですので日本語は
当たり前ですが・・・)



現在、我が家はプチョンのセティアウォーク
(Puchong Setiawalk)という新都市にありますが、
日本で言えば、位置的に、まさに我が一家が移住前に住んでいた
東京の多摩市みたいで、首都クアラルンプール(KualaLumpur)に
隣接しています。



マレーシアのクアラルンプールは世界有数の大都市で、
近代的な都市です。



マレーシアには多民族が共に住んでいますが、民族間の貧富の
差が大きく、中国系の華僑は比較的豊かな人が多いのですが、
マレー系やインド系は貧しい人も多く、仕事面では、主に
マンションの警備員や掃除係りはインド系、食堂はマレー系の
人たちが担ってくれています。



社会インフラ的には、高速道路や鉄道、地下鉄、モノレール、
バスなどがありますが、日本や韓国みたいに、どの街からも
歩いて何(十)分の距離にあるわけではなく、また、頻繁に
決まった時間にバスが走っているわけでもないため、
どうしても(自家用)車が必需品となります。



関税の関係で、日本では廃車(同然の)になる10年以上落ちで
走行距離20万キロ以上でも、70万~80万円はし、日本車だと
中古車でも平気で100万円以上します。



ですので、できれば、
MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム
(通称:エムエムツーエイチ:長期滞在(ロングステイ))
ビザを取得し、日本で乗っていた車があれば持ってくるのが
いいです。



そうすると、無税でそのまま乗れるからです。



輸送に25万円前後掛かりますが、それでもお得です。



なぜなら、こちらで売る時、走行距離10万キロくらいなら、
おそらく日本で購入した価格と同じかそれ以上で売れるため、
それだけでも超お得です。



ちなみに、私は、そんなに経済的に余裕があるわけでもなく
(笑)、また、安全面(高級車などは車上荒らしに狙われる
可能性大のため)からも、この国のメーカー車で、至る所を
走っている大人気車種メーカー名(Perodua;プロドゥア)、
車種名(Myvi;マイヴィ)
で、ダイハツ工業とトヨタ自動車
の共同開発車でダイハツのブーン、トヨタのパッソと言われ
ている新車を購入しました。



国産車と言うことで税金もそれほど高くなく、日本円で
約150万円です。


ちなみに、こんな車です。
(新車納車時の自宅駐車場にて息子とMyvi)
新車納車時の自宅駐車場にて


それに部品からエンジンに至る、ほぼすべてが日本車
そのままとのことで壊れにくく、安心して乗られます。


そして、大人気のため、需要も多く、車を手放す際も、
より高く売れるからです。



マレーシア国産車メーカーのもう1社の同等クラス
プロトン(Proton)のサガ(Saga)より日本円で
30万円以上高いですが、上記の理由より、将来的なこと
も考え、プロドゥア(Perodua)のマイヴィ(Myvi)
しました。




クアラルンプールには、元世界一の高さだった
ペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)
のあるKLCC地区、日本では銀座にあたる繁華街の
ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)、チャイナタウン
や歴史的建造物のあるKLセントラル、
ペトロナスツインタワーに並ぶ名所の
KLタワー(KL Tower)がある
ブキット・ナナス(Bukit Nanas)、ムルデカ・スクエア
(Merdeka Square)など多くの観光地が
首都クアラルンプールの中心部にあります。



また、マレーシアには、クアラルンプールだけでなく、
シンガポールに隣接したジョホールバル
(マレー半島最南端に位置する街)や観光の拠点と
なっているペナン島には、世界遺産の街ジョージタウン
(George Town)やリゾートビーチがあり、レジャーを
楽しむジャングルの中でのトレッキングや、キナバル
山登り、シパダン島でのダイビング、ムル国立公園での
洞窟探検など数々の旅行スポットがあり、余暇を楽しむ
には困りません。


息子の休みがある度に、すべての場所に遊びに行きます!



宗教としては、それぞれの民族が持つ宗教
(イスラム教(61%)、仏教(20%)、儒教・道教(1%)、
ヒンドゥー教(6%)、キリスト教(9%)、その他)があり、
その生活習慣の融合は、見事に独特な文化を醸成していて、
それもマレーシアの魅力を創り出してくれています。



どこの街でも朝6時頃に街の案内放送みたく、拡声器で
お祈りをするため、余程疲れていない限り目が覚めます。
(ちなみに、私は約1ヶ月の間に2度(一瞬)しか
目が覚めていませんが(笑))



お祈りで目が覚めるなど、これもこの国の魅力のひとつ




天候的には、赤道の近くの熱帯雨林のため、1年中、
約30℃と日本の真夏に近い常夏です。


湿度は私にとっては、タイや日本の残暑時ほど高くは
感じません。



この1ヶ月間住んでみての平均ですが、毎日大体夕方
16時~17時に必ずと言っていいほど、雷、稲妻、落雷
を伴う激しい雨(スコール (squall) というのか?)
が1~2時間降り、そして嘘だったかのように止み、
晴れ間が見えます。


また、朝7時に日が昇り、夜7時に日が沈みます。



マレーシア移住当初は、


朝は、

「まだ日が昇らないのか」と思い、


夜は、

「まだ日が沈まないのか」

と思ったものです。


これもまたマレーシアの魅力のひとつ。




経済的には、

マレーシアは、東南アジアではシンガポールに次ぐ
豊かな国で、1人当りGDPではタイの約2倍(1万ドル)
で約8万円/月くらいです。
(ちなみに、タイの面積は51万5千平方キロメートル
(日本の約1.4倍)で人口6,600万人、一人当たりGDPは
(5,500ドル)で約4~5万円/月(いずれも昨年2013年
データ基準)、言語はタイ語が中心のため、日本より
は英語が通じるものの、マレーシアのように食堂の
おばさんや警備員にも通じるほど英語が使われていなく、
英語を学ぶ環境としてはあまり適していません)


昨年のタイの家族旅行がマレーシア移住のきっかけに
なったことは確かで、個人的にタイは大好きな国です。



政治的には、とても安定していて、順調に経済成長を
遂げています。


年ごとに成長していて、これからもさらに経済成長する
ことは必至です。



以前は、イギリスの植民地だったので、使われている
英語はどちらかというとイギリス英語
(British English或はUK English)ですが、

多民族国家でいろんな形の英語を使う人がいるため、
ある意味、さまざまな英語の方言も学べ、理解できる
ようになり、最も融通の利く英語が習得できる国とも
言われています。

(息子もイギリス系のインターナショナルスクールに
通い始めました)



実際に約1ヶ月間住みながら、知り得たことや
感じたことを書き殴ってみました。



ざっくりとはこんな感じです。



今後は、より具体的に、些細な出来事や感じたこと、
知らせたいと思ったことなどを書いていきます。


これからも、よろしくお願いします!


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