マレーのイーピンブログ

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マレーがギャンブルとスポーツについてとりとめもなく綴るブログ。

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ついに中央競馬今年ラストGⅠ、総決算の有馬記念である。

秋華賞からパタリと止まった当たりはここできっちり当てることで帳消しとさせていただきたい。

外れたら東京大賞典に全てを賭けましょう。(笑)


さて、メンバーはオルフェーヴル、ジェンティルドンナの回避が残念ではあるが

それ以外はなかなかの好メンバーが揃った。それでは印の方を。


秋華賞

◎13 ゴールドシップ

○ 9 ルーラーシップ

▲10 ダークシャドウ

☆ 3 スカイディグニティ

△ 2 エイシンフラッシュ

△15 ナカヤマナイト



買い目

3連単 計8点

13→9⇔2・3・10・15



◎はゴールドシップとする。皐月賞・菊花賞の2冠を制した3歳馬で古馬とは初対決となる。

しかし3歳では実力No.1だと思うし、3歳トップを争うフェノーメノが天皇賞で2着、JCで5着している。

それを物差しにすれば古馬トップクラスと比較しても勝ち負けできると踏む。

スタート後のダッシュがつかないので道中は後方からになるだろうが、

同じステマ配合(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)の先輩オルフェーヴルが昨年したような

4角でのまくりが決まれば先頭でゴールするビジョンが見えてくる。

昨年に続く2匹目のドジョウ狙いではないが、これを頭固定。今年の有馬記念は全てこの馬次第。

○はルーラーシップ。天皇賞秋、JCと連続出遅れで連続3着。JC1、2着馬が居ない以上、

ここでも当然上位には取らなくてはいけないだろう。

能力は一流だがどうにもスタートは上手くない。頭にはしづらいが2、3着に据えたいタイプ。

▲はダークシャドウ。こちらは天皇賞秋、JCと連続4着。中山は1回しか走ったことがなく、

東京巧者のイメージではあるが、このメンバーでは能力上位。押さえる必要はある。

☆はスカイディグニティ。菊花賞はゴールドシップの2着で、力はそこそこあるはず。

ゴールドが頭ならこれが一緒に来る可能性も高いわけで、やはり押さえておくべきだろう。

△にエイシンフラッシュ。本当に買い時が難しい馬。昨年はそれがハマったが今年は来るだろうか・・・

鞍上が天皇賞秋を制した時に乗っていたデムーロに戻り、枠も内。

再度イン突きのデムーロマジックが怖い。

もう1頭△はナカヤマナイト。オールカマー勝ちなど中山では5戦3勝2着2回とパーフェクト連対。

力は一歩劣るだろうが、中山マイスター・マツリダゴッホ的な事もある。押さえておく。


買い目は3連単◎頭、○2、3着固定で▲以下に折り返し8点が本線。

ついでに13→総流し→総流しという210点も検討中。

狙うはダイワスカーレットが勝った時のような、2、3着大荒れだ。

あの時は2着アドマイヤモナーク、3着エアシェイディで98万馬券だった。

ゴールドシップの怒涛の捲りに後半乱ペースとなって人気薄の差し馬が飛んでくる、

という展開もあり得る。人気サイドではトリガミだが1頭でも人気薄が突っ込んでくれば・・・

単勝にドカンと行くか、1着固定総流しでいくかは直前まで迷うとして、

僕の今年の総決算はゴールドシップに託すとします。

朝日杯FS

◎ 9 エーシントップ

○16 ノウレッジ

▲ 5 コディーノ

☆12 フラムドグロワール

△ 3 ゴットフリート

△ 6 ラブリーデイ



買い目

ワイド 1点

9-16(または3連複9-16軸総流し、5のみ厚め買い)


◎エーシントップ。前走京王杯2歳Sを快勝、3連勝で臨む。調教も超抜時計でスピード能力は相当。

1400mを3戦してきたが1600mも大丈夫だろう。好位から直線先頭という形なら押し切れる。

○はその京王杯2歳Sで5着のノウレッジ。直線いい脚で伸びてきていたので注目。1F伸びていい。

血統はパワー系で中山が合いそうだし、外枠も嫌われて相当人気薄なので狙ってみたい。

▲はコディーノ。これも3連勝で来ているが、こちらは全て1800m。血統からすれば1600mは

問題なさそうではあるが、流れの違いに戸惑って後方から直線前が空かず・・・というケースは良くある。

人気し過ぎで妙味薄く、展開、騎手横山典など2、3着も大いにありそうで▲まで印を落とす。

☆はフラムドグロワール。オークス馬シルクプリマドンナの子で先々楽しみな存在だが

現状の完成度も高く、好勝負だとは思われる。鞍上ウィリアムズだし押さえておく。

前走32.6の豪脚ゴットフリートと京王杯2着のラブリーデイが△。


高額投資の有馬記念前にちょい穴で少額投資の高配当を狙ってみるつもり。

ワイドなら40倍前後、3連複で相手が5以外なら400倍から数千倍!

3連単9⇔5→3・6・12・16にする手もあったのだがこちらは5アタマだと低配当なので微妙か。

阪神JF
◎ 6 コレクターアイテム
○15 ディアマイベイビー
▲ 8 サンブルエミューズ
☆ 1 ローブティサージュ
△ 5 プリンセスジャック
△18 アユサン

買い目
馬連 5点
6-1・5・8・15・18



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先週のJCは三冠牝馬、3歳のジェンティルドンナがオルフェーヴルをハナ差退けて優勝。

僕にとっては痛恨のハナ差となったわけだが・・・仕方ない。日和って3連複が正解。


では、JCDの予想。


ジャパンカップダート

◎ 8 イジゲン

○10 ローマンレジェンド

▲12 ワンダーアキュート

☆ 9 ホッコータルマエ

△14 ニホンピロアワーズ


買い目

ワイド 1点

8-10

馬連 1点

8-10

今回はダート界世代交代の1戦になると読む。

ということで◎は3歳馬イジゲン。前走武蔵野Sは5馬身近い大出遅れから捲って快勝。

末脚がツボにハマった時の破壊力は凄い。発馬が五分なら一気にGⅠ戴冠もあると見る。

余談だが3歳、芦毛、マル外、武蔵野S優勝というと10年ほど前のクロフネを思い出す。

あそこまでの怪物性はあるかどうかだが、チャンスはあるだろう。未知の魅力に賭けて本命に推す。

○はダート6連勝中で重賞連勝中のローマンレジェンド。こちらは4歳だがGⅠは初。

だが勢いは単勝1番人気ということからも分かるようにNo.1だろう。

前走直線で前が塞がって万事休す?というところから前が空いた瞬間突き抜けた脚は出色。

不安点と言えば岩田からデムーロへの乗り替わりが少しだけ気になるぐらい。

当然優勝のチャンスは充分にあるだろう。

▲はワンダーアキュート。前走JBCクラシック優勝で、昨年の2着馬。

ムラなところがあったり輸送体重の増減が大きかったりでアテにはしづらいところがあるが、

力を出せれば当然上位。怖い。

☆にホッコータルマエ。前々走では◎イジゲンを降して重賞勝ちしている3歳馬。

前目からスムーズな競馬ができるところが強み。上位に絡んできそう。

△ニホンピロアワーズ。前走みやこS2着。○ローマンレジェンドとはクビ差。

着差以上に力差があるとは思うが、斤量1k減となるし上位には。


色々書いたものの馬券の方はワイド馬連、◎-○1点ずつで仕留める予定。

3連単で行くとすれば◎○2頭軸マルチ18点を推奨。3連複なら3点で済みます。


トランセンド・エスポワールシチーあたりの古豪が来たらゴメンナサイするだけですね・・・(笑)

先週のマイルCSは私用の為、予想・購入できず。

久々に武豊のGⅠ勝利。武豊全盛期を見てきた者としては最近の不振を少々残念に思っていたので

武豊未だ健在、というところを見せてくれて良かった。だが、今週は要らないと思う・・・(笑)


では、JCの予想を。


ジャパンカップ

◎17 オルフェーヴル

○13 ルーラーシップ

▲ 4 フェノーメノ

☆15 ジェンティルドンナ

△ 3 ジャガーメイル

△ 8 エイシンフラッシュ

△10 ダークシャドウ


買い目

3連単 20点

17→13⇔3・4・8・10・15

13→17⇔3・4・8・10・15


◎は、やはりオルフェーヴルで。今年の暴れっぷりからすると軸にするのはちょっと怖いところはある。

不利かつ不得意な大外から、折り合い面がどうか、遠征帰りの疲れがどうか、真っすぐ走るのか。

こんなに不安要素があるのに◎を打ちたくなる不思議な馬である(笑)

それもひとえにズバ抜けていると思わせる、しっかり走った時の強さ、能力の成せる技か。

能力的にはこの豪華メンバーの中でも頭1つ抜けていると思う。

宝塚記念では調教師曰く7割のデキで○ルーラーシップに完勝。

その時よりデキは上と言うのだからルーラーを物差しにすれば天皇賞上位組にも負けないだろう。

○はそのルーラーシップ。前走天皇賞秋3着は大出遅れからの直線豪脚で惜しくも届かず。

馬体重も若干重め残りだったし叩いた上積みが期待できる。鞍上は春大暴れしたウィリアムズ。

前目につけて直線持たせる技術が凄いので、後方から届かず、は無い。逆転があるならこの馬か。

▲フェノーメノ、☆ジェンティルドンナは3歳ながら有力。斤量差を生かして上の2頭にどこまで迫れるか。

△ダークシャドウは2400mがどうかだが、府中は鬼だしMデムーロの腕も込みで怖い。

△エイシンフラッシュは先日の天皇賞秋優勝、昨年有馬2着の時コンビを組んだルメールも悪くない。

△ジャガーメイルは調教、状態良さそうな上、昨年3着、一昨年4着とJC好相性。穴だが押さえておく。


◎○頭かつ2頭軸の3連単20点で勝負を賭けたい。◎頭が本線、○頭は押さえで。

自分の中のイメージでは◎オルフェか○ルーラーの頭しかないのだが、

日和るなら◎○2頭軸の3連複5点。人気どころ相手なら10倍~25倍、高め△ジャガメなら100倍超。

エリザベス女王杯

◎12 ヴィルシーナ

○11 ホエールキャプチャ

▲ 7 フミノイマージン

☆ 9 クリスマスキャロル

△ 1 マイネイサベル

△15 レインボーダリア



買い目

馬連 2点

12-7・11

ワイド 1点

7-11

◎ヴィルシーナが悲願のGⅠ奪取なるか。天敵ジェンティルドンナがJC参戦でここは最大のチャンス。

ただここまで2着が続いていると、またもう1頭前にいる、というパターンが怖い。馬連でいきたい。

逆転は復活を期す○ホエールキャプチャとこちらも悲願のGⅠタイトルが欲しい▲フミノイマージン。

本線は◎-○▲の馬連2点。押さえで○-▲のワイドを1点。両方とも当たるパターンに期待。

3連単で推奨するなら12⇔7・11→1・7・9・11・15の24点を。

先週の菊花賞はゴールドシップが圧巻のロングスパートで快勝、2冠を達成した。

馬券の方は惜しくもゲットならず。四位、あと少しだけ残してくれ・・・(笑)


さて、悔しい気持ちを切り変えて秋のGⅠ第4弾、天皇賞(秋)の検討。

1番人気馬が飛びまくった春のGⅠシーズンとはうって変わって、秋は堅い決着が続く。

今回の天皇賞(秋)はどうなるだろうか。

僕は「堅いところは受け継ぎつつも異質」だと考える。異質とはつまり、堅軸が分かりづらいところである。


スプリンターズSにおけるロードカナロア・カレンチャン、秋華賞におけるジェンティルドンナ・ヴィルシーナ

菊花賞におけるゴールドシップ。これらの馬達はまさにガチガチの堅軸であった。

相手関係から比較しやすく、比較の上で上位と思われた馬達が実力通り走ったレースだったと言える。

同時に、少しでも多く儲けたいが、そんなに資金が潤沢でない我々にとっては

ドリームバレンチノやアロマティコ、ユウキソルジャーを発掘しなければならないレースだった。

今回はそんな「ちょい穴の3着馬」を探す必要はないレースだと僕は考える。


結論から言えば5頭立て。しかし堅軸は見えない。

数日間悩みに悩んで最終的に出した印順がこれ。


天皇賞(秋)

◎16 カレンブラックヒル

○ 4 フェノーメノ

▲ 6 ルーラーシップ

☆13 ダークシャドウ

△15 トーセンジョーダン


買い目

3連単 計24点

4・16→4・6・13・15・16→4・6・13・15・16


5頭の内訳は単勝1ケタ台の4頭と去年の覇者トーセンジョーダン、何のひねりもない。

しかしこの5頭で大方行けるだろうと踏んでいる。


◎はカレンブラックヒルとする。外枠、前走から1ハロン伸びる距離(しかも未経験)、騎手秋山。

不安要素は結構ある。だが同時に未知の魅力はどの馬より大きい。

史上初、無敗での天皇賞制覇。怪物誕生。やっぱりバケモノだった。そんな期待も込みで◎とする。

大逃げシルポートの番手かその次ぐらいから追走して、直線半ばで抜け出したい。前走のような形。

外枠からいかにロス無く回って来られるかがカギ。それさえ出来れば簡単には先頭は譲らないはず。

○はフェノーメノ。青葉賞勝ち、ダービー2着、トライアル勝ちで3歳での挑戦は

かのシンボリクリスエスとダブる。鞍上蛯名はバブルガムフェローで秋天3歳制覇をやってのけている。

東京コースは4戦して3勝2着1回と確実に得意だろう。名前の通り「怪物」の可能性は、ある。

▲はルーラーシップ。宝塚記念2着以来と間が空いたが実力は古馬の中でも屈指。

また父キングカメハメハ、母エアグルーヴとも東京コースでGⅠを2勝ずつという東京の鬼。

この馬はまだ東京で2戦(1勝)しかしていないが、走法・血統から東京は大得意である可能性が高い。

ただ調教が軽めだった上に、調教後馬体重+30kg、鞍上が先週脱臼したメンディザバル・・・

当初は◎まであったが▲に評価を下げた。

☆はダークシャドウ。札幌記念2着からで昨年当レースの2着馬でもある。

東京コースは6戦5勝2着1回と相当な鬼。ただこちらも調教後馬体重+24kgが気掛かり。

ただ調教気配は良く、昨年の実績も踏まえて当然馬券圏内には入れておきたい。

△はトーセンジョーダン。春の天皇賞から半年ぶりのレースとなる。昨年の覇者。

宝塚記念、札幌記念を裂蹄で回避しており順調さでは5頭中最下位。とはいえ自力は相当。

昨年の当レースをレコード勝ち、続くJCも2着。東京コース5戦3勝2着2回とこちらもなかなかの鬼。

状態はひと息かもしれないが自力+剛腕スミヨン。全くのノーマークは危険と考える。


以上5頭立てであとは組み合わせの問題。

3歳2頭と古馬3頭は今回が初対決の為、比較することができない。また◎カレンと○フェノも初対決。

それなら順調度、勢い、未知の魅力を買って、3歳2騎◎カレン○フェノを頭にして勝負してみたい。

5頭BOXでガミるくらいなら裏目上等、馬券外に飛ぶ様なら見る目が無かった自分を責めるだけ。

◎○アタマの2、3着は5頭BOXで計24点で勝負。最安目でも大きめのお釣りは来る。


先週の秋華賞、ジェンティルドンナ牝馬三冠お見事!

向こう正面で最後方から一気に先頭というチェリーメドゥーサ小牧のぶっぱなしには焦ったが

それによりヴィルシーナが若干早く動くことになり、その分ラストでハナ差届いたような気もする。

ジェンティル1着固定だっただけにゴール前はかなり力が入ってしまった・・・(笑)

結果オーライ感がなくもないが、的中は的中。今週もしっかりとゲットしたいところである。


さて、それでは菊花賞の印から。

菊花賞

◎ 1 ゴールドシップ

○10 マウントシャスタ

▲16 スカイディグニティ

☆ 3 ベールドインパクト

△ 6 ロードアクレイム

△ 7 エタンダール

△14 ミルドリーム



買い目

3連単 計30点

1→3・6・7・10・14・16⇔3・6・7・10・14・16

◎はゴールドシップ。皐月賞優勝、ダービー5着(菊花賞出走メンバーでは最先着)、神戸新聞杯優勝。

つまりは実績断然。僕の中では去年のオルフェーヴルに近い信頼度である。

奇しくも血統的にも同じステマ配合(父ステイゴールド・母の父メジロマックイーン)。完全な1強と見る。

4コーナー先頭に並びかけ、直線突き放すイメージが頭に浮かぶ。何馬身差を付けるのか。頭鉄板。


さて、それ以外はどれも2・3着ならあってもおかしくないメンバー構成。

ダービーの上位は1頭もおらず、重賞勝ち馬ですらコスモオオゾラ1頭のみ。

2・3着全頭流し17×16の272点を買って高めが入るのを楽しむ手も無くはないが、

僕はトリガミが大嫌いなので、トリガミ無しの6頭まで絞った。(裏目に出ないことを祈る)


○マウントシャスタは前走神戸新聞杯3着。前々走は宝塚記念で5着に来ている。

ゴールドシップ以外のメンバーでは上位だろう。2番手に推す。折り合い・距離に不安な面はあるが・・・

データ的に神戸新聞杯の3着馬は菊花賞と好相性なのは心強い。過去10年で3勝3着3回。

▲スカイディグニティは前走セントライト記念2着から。いかにも距離が延びて良さそうなタイプ。

初勝利まで5戦を要し、勝ち鞍は2400mと2600m。3000mは確実に向くだろう。

2、3着は充分に可能性ありと見る。

☆ベールドインパクトは前走神戸新聞杯10着と案外。だが調子を立て直してきたという話もあり、

今回のデキは良さそう。きさらぎ賞3着、京都新聞杯2着と京都での重賞実績もある。

折り合い・距離ともに悪くなさそうだし、人気はあまりないが穴で狙ってみたい。

△ロードアクレイムは前走神戸新聞杯2着。

オークス馬レディパステルを母に持つ、父ディープインパクトの良血。

血統通りの力を備えているならば、ここでの大駆けがあっても不思議ではない。

△エタンダールは前走セントライト記念4着。

秋の天皇賞に回ったフェノーメノ(ダービー2着、セントライト記念優勝)とは青葉賞から3走連続で対戦

しており、いずれも0.5秒差前後の競馬。それを物差しにすれば、今回も馬券圏内は充分あり得る。

△ミルドリームは前走神戸新聞杯8着。春に京都2400mで勝ち鞍があるように、距離、折り合いは

問題なさそう。穴男江田が鞍上なのも気になる。かなり人気薄なのだが、押さえておきたい。


3連単で◎ゴールドシップの1着固定、2、3着は6頭のBOXで30点勝負としたい。


牝馬三冠ラストは秋華賞。ジェンティルドンナの三冠なるか?に注目が集まる。早速予想。


秋華賞

◎14 ジェンティルドンナ

○ 1 ヴィルシーナ

▲ 5 ラスヴェンチュラス

☆ 9 ダイワズーム

△ 2 アロマティコ

△ 4 ハワイアンウインド

△17 アイムユアーズ



買い目

3連単 計10点

14→1⇔2・4・8・9・17

◎ジェンティルドンナ三冠成る、で仕方なし。休み明けローズSも完勝。頭鉄板。

桜・樫・ローズと常に2着について回る○ヴィルシーナがやはり2番手か。2、3着固定。

▲ラスヴェンチュラスは前走落鉄しながら追い込んで3着。データ的にもローズS組は好成績。

☆ダイワズームはオークスで見どころあった。京都合いそうで怖い。紫苑S組は成績悪いが期待。

上がり馬で△アロマティコと△ハワイアンウインド。夏の条件戦活躍の勢いでどこまで。

実力は上位だが外枠+若干の距離不安があるアイムユアーズは△まで。

▲以下は5頭、○との2、3着折り返しで計10点勝負としたい。

競馬世界最高峰のレース、凱旋門賞。

チャンピオンディスタンスと呼ばれる2400mをフランス・ロンシャン競馬場で競う。

日本馬は約半世紀前、スピードシンボリが初挑戦してから、幾度となく高い壁に跳ね返されてきた。


13年前、エルコンドルパサーが優勝馬モンジューに半馬身差の2着と健闘。

遠かった、遠過ぎた世界の頂点が近く感じた。

それと同時に破れない大きさを、高さを感じた。

それからというもの、いつかその高い壁を乗り越える馬が現れることを夢見てきた。


6年前、三冠馬ディープインパクトが挑戦。

日本で見せた規格外のパフォーマンスは、今までで一番大きな期待感を抱かせるには充分だった。

ついに壁を乗り越える時が来たと思った。・・・だが、結果は3着入線のち、失格。

何となくすっきりしない、禁止薬物使用が発覚しての失格。

だが、3着入線であった以上、どちらにせよ、当時最強と言われた彼の力を持ってしても、

その壁を乗り越える事は叶わなかったのである。


一昨年、ナカヤマフェスタが僅差の2着。

GⅠホースではあるものの、失礼ながら当時のNo.1ホースとは言えなかった彼が健闘したことで

馬の実力、騎手の実力、厩舎やオーナーの準備、そして運。

全て揃えばきっと勝てるというところまで来ているな、と感じた。


そして今回。昨年の三冠馬、オルフェーヴルが満を持して海を渡った。

昨年の三冠、そして有馬記念を快勝。今年の阪神大賞典の逸走(2着)があり、

天皇賞春では不可解な惨敗を喫したが、宝塚記念で見事に復活を遂げた。

前述の逸走であったり、騎手をラチにぶつけて落としたりと稀代の暴れ馬ではあるが

同時に実力も最高峰であることは疑いようがない。期待大である。


騎手は前哨戦フォワ賞から、ヨーロッパの名手で日本でもお馴染みのスミヨン騎手に。

「凱旋門賞に勝つために」と、デビューからコンビを組んでいた池添騎手を降ろした。

スミヨン騎手は凱旋門賞を2勝しており、まさに勝つための騎手変更だと言えよう。


また、ディープインパクトのようにぶっつけ本番とはせず、

凱旋門賞と同コースで行われるフォワ賞をステップレースとして使った。

また、帯同馬としてアヴェンティーノを同行させ、レースも一緒に使うという形を取った。

これがフォワ賞では上手くハマった。アヴェンティーノの後ろを走らせて落ち着かせ、

直線はコースをしっかり空けてそこを突かせた。オルフェーヴルは直線伸びて快勝。


人馬の実力、万端の準備・・・全てが整った。あとは運を天に任せるだけだ。


すると、これは幸運と言っていいのか分からないが、ライバル達の回避が相次ぐ。

最大の強敵と目されていた昨年の優勝馬デインドリームが

自国の馬の疫病の為に出国できなくなり出走回避。

同じく昨年3着のスノーフェアリーも故障で回避となった。有力馬の1頭とされていたナサニエルも回避。


しかし枠順決定で、暗雲が立ち込める。不利とされる大外18番枠からのスタート。

とはいえ決定したことはもう変えようがない。だがデータから言えば勝率は低い・・・

また、直前まで動向が決まらなかった英国2冠馬キャメロットが鞍上に名手デットーリを配して参戦。

地元フランスのダービー馬サオノワも追加登録料を払って参戦してきた。

やはり簡単には勝てそうにない・・・勝てるのか。勝って欲しい、勝ってくれ。

ファンである我々は信じることしか、願うことしかできない。


そしてスタート直前。

パドックそして本馬場、オルフェーヴルは落ち着いていて、とても雰囲気が良く見えた。

筋肉の盛り上がった栗毛の馬体が美しく輝いている。


ゲート前。それまでつけていたメンコ(覆面)を外す。

漲る気合。それでいて落ち着いている。いい感じだ。もしかして・・・勝てるかも。


全馬ゲートにおさまり、遂にスタート!

無事にスタートを切ったオルフェーヴルは後方で大外からやや内側に潜り込む。

道中は終始後方から2番手。引っ掛かる様子もなく、しっかり折り合いが付いている。

気に掛かる事と言えば、後ろ過ぎやしないか・・・?ということ。

だが、信じて見守ることしかできない。


レースはフォルスストレート(偽りの直線)と呼ばれるロンシャン競馬場の名所から徐々に動き始める。

本当の直線に入る前の緩い緩いカーブ。まだまだゴールまでは1000m弱ある。

ここから全力ではとても最後までは持たない。

まだまだ、と力を溜めながらオルフェーヴルはポジションを上げていく。


最終コーナー。オルフェーヴルのエンジンが点火した!

フォームが力強くダイナミックに変化する。楽な手応えで外から一気に差を詰める。

物凄い勢いで大外を駆け上がって行くオルフェーヴル!

残り300mを過ぎたところで更に加速!先頭に立ち一気に他馬を突き放しにかかる。

残り200m。内に切れ込みラチ沿いへ。他馬とは全く勢いが違う!ついに、やったか。

競馬を愛する日本人の夢を乗せて、栄光のゴールへ驀進するオルフェーヴル。

勝った!日本競馬界長年の夢が、遂に叶う時が来たんだ。


誰もがそう思っただろう。


追いすがる馬はもういない。




・・・はずだった。


だが、1頭だけ、いた。地元フランスの牝馬ソレミア。鞍上は日本でも知られているオリビエ・ペリエ。

1996年~98年に凱旋門賞を3連覇している、まさに名手。地元フランス人。

最終コーナー手前で2番手にいた馬だ。直線に入ってすぐ先頭に立ったが、

内でじっと我慢して仕掛けを遅らせていたのだ。

でなければここでオルフェーヴルに追いすがれるはずがない。

虎視眈眈と狙っていた地元フランスの意地が、最後の最後でオルフェーヴルの前に立ちはだかった。


残り100m。オルフェーヴル先頭、ソレミアとの差は1馬身以上ある。

後ろは5馬身近くちぎれている。ソレミアの追撃さえ凌げれば、間違いなく勝てる。

だが、無情にもその差はゴールが近づく程に縮まって来ている。


凌いでくれ!祈るような思いで2頭を見つめる。


残り50m。まだオルフェーヴルが先頭だ。ゴール板はまだか!早く、早く来てくれ!


こんなにゴール板が早く来てくれと思ったことは今まで無かったと思う。

こんなに残り50mが長く感じたことも。


しかし遂に、オルフェーヴルは力尽き、ソレミアにかわされた。その先がゴールだった。

クビ差の2着。本当に惜しい、惜しい2着。勝ちに等しいと言ってもいい。


しかし、である。勝ちに等しいということは勝ったのではなく、負けたのだ、ということ。

夢は、またしても叶わなかったのだ・・・。あと本当に、本当に少しのところで。


だが、夢を見させてくれたオルフェーヴルには心から感謝したい。

海外遠征、大外枠など不利な状況をものともせず、直線で堂々と大外から先頭に立ったあの勢い。

本当に勝ったと思った。残り50mまで夢を見させてくれた。素晴らしい走りだった。

陳腐な言葉になってしまうが、興奮を、そして感動をありがとう。


凱旋門賞制覇の夢は、また来年以降に持ち越しである。

でも、僕はいつまでも待つ。いつか、その時が来ると信じて・・・。