そして昨日、マラウイのある地域で、稲作を拡大させたいという
農業普及員やリードファーマーを対象に勉強会を開きました。
わたしたちが5日間の研修で詰め込んだ知識や
わずかではありますが自分たちの任地での栽培経験を元に
4時間くらいのコンパクトVer.を伝えました。
内容は、
そもそもネリカとは? から始まり
種まきの方法、水・肥料管理の計算の仕方、
実際に普及するに当たっての注意点など盛りだくさん。
自分たちがおこなった栽培の中での失敗談もしっかりと伝えました。


彼らが農家を回るときに使用するチェックシートなるもの一緒に作る
アクティビティをいれたり、座学・畑での実習を混ぜ込んだ
なるべく飽きさせないものにしたつもりですが、
長丁場ということもあり、最後はこちらも含めて
へとへとでした。


でもしっかりと前向きに参加してくれ、ノートもまめに取り
質問や参加者同士のディスカッションもみれたことは
わたしたちのこれからのモチベーションにもつながる本当にありがたいものでした。
ただ目指すべきところは、彼らがこれから実際に農家と共にネリカを栽培し、
どんどん経験を積んでいくことです。


第2回目も違う地域で開催予定ですが、
タイムマネージメントを中心にもっと練っていきたいですね。
今回講師として参加したウガンダのネリカ研修に行った私も含めた4人と
ファシリテーター役の村落開発を専門にした隊員、
5人が力を合わせなければ成功しなかった勉強会です。
あるひとりの言葉ですが、
「今回ほど協力隊員のつながりを力強く感じることができ、頼もしく、ありがたいと思ったことはない」
それを聞いたとき、みんなが同意するように強く頷きました。
このつながりは本当にかけがえのないもので、
友達であり、仲間であるといえる財産です。
残りの任期もしっかりと
協力隊員らしく
頑張っていきたいと思います。













