「 嵐の真ん中で 」
やがて襲ってくる竜巻など恐れないで
息もできないほどの恐れを持って
竜巻が来るのを待っていないで
激しい風が辺り一面を
破壊し尽くすなどとおびえていないで
激しい風を通り抜けて嵐の真ん中へと進もう
そこには太陽に照らされた暖かな隠れ家がある
信仰はいつも嵐の真ん中に神を見ている
嵐は荒々しいうなり声をあげて
悪意に満ちた脅迫を岸に打ちつけ
波は山より高く 草原は戦場と化し
地上が大洪水に沈められたとしても
神の内に留まっていする魂は
勇敢に賛美の声をあげる
嵐の真ん中にこそ 安らぎの場があるのだから
「 たといわたしが悩みのなかを歩いても、
あなたはわたしを生かし、
み手を伸ばしてわが敵の怒りを防ぎ、
あなたの右の手はわたしを救われます。 」
詩篇 138:7
「 ・・・ あなたに知らせるまで、
そこにとどまっていなさい。・・・ 」
マタイ 2:13
荒野の泉より カウマン 婦人[著]より
シャローム あなたに 主の祝福がありますように