八百姫宮 | 『自分を思い出す気付きのワーク』~本来の生きる勇気と安心感とはどんな感じがするか・・

『自分を思い出す気付きのワーク』~本来の生きる勇気と安心感とはどんな感じがするか・・

目の前の世界は自分の心の投影、人を裁かない、自分を裁かない、
すべてに感謝しながら、自分を赦し、人を赦す。 
そんな日常を暮らしながら、目に観える光景を感じ、今の自分、真の自分を感じるブログです。
since April 11, 2012

米子にある粟島神社に
八百姫宮というほら穴があります。

八百比丘尼という人魚の肉を食べて
不老不死になった尼さんが全国をまわったあと
ここのほら穴にこもり、死期をまったという場所です。

八百比丘尼伝説は、福井の方が有名なんですが
八百比丘尼さんはここにも来たんでしょうね。

八百姫宮


粟島神社から撮ったんですが、
中海というのが真ん中に観えます。

写真撮った時は曇っちゃったんですが
この風景はすごく美しく心に染みましたね。



ちょうど
八百比丘尼を祀った八百姫宮はこの場所の下にあります。

八百比丘尼伝説というのは
全国をまわってたという伝説がある一方で
この近辺に住んでいた浜の娘さんが
あやまって食べてしまって、800歳まで生きたという話もあるので
もしかしたら、この地に伝わる八百比丘尼伝説は
福井の八百比丘尼とは違うかもしれませんね。

ここは神の宿る山として
地元で信仰集めたところで
そばには少彦名命が降り立ったというイワクラもあり
非常に神秘的な場所なんですよね。

八百姫宮


昔、高橋留美子のアニメで
この八百比丘尼をモチーフにしたアニメがあって
この人魚伝説には興味を持っていたんです。

今回、黄泉の国まわりしてて
不老不死というのも黄泉と関係あるよな・・
と思い来てみたんです。

長寿は素晴らしいですが
不老不死は、それはそれで他の人と明らかに違うので
大変なんでしょうね・・

浜の娘さんだから、
大それたことを考えないんでしょうが
野心があれば、宗教団体とかね。(^^ゞ
考えちゃうかもしれないじゃないですか。
そこまであれならいいんですが

そうでないと、苦しむんじゃないですかね・・

ここに参拝に来ると、長寿の御利益があるそうです。

この地に降り立った少彦名命が
医薬、まじないの神としたら
八百比丘尼がこの山にこもってもわかる気がします。

もしかしたら、私の想像ですが
救いを求めていたのかもしれませんね・・

不老長寿で苦しんでいたのかもしれません。


八百比丘尼


たくさんの虫や動物、鳥たちがいるこの場所は
本当に素晴らしいです。

人が都会の喧騒からのがれて
自然と一体になれるこの場所は素晴らしいですね。

こういう場所に来て、
自然に身を任せ
心をおだやかにたたずむことが
一番の長寿に結びつくんじゃないでしょうか・・