malama-wainani/月の光＊清らかな美しい水

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25Oct
- 空の青と命の豊かな流れと
  病院から出ると満ちゆく月と目が合った。気がした。吸い込まれそうな青の綺麗な空〜 ♪数日前から仮初め住人。　大阪の街は私にはどこか懐かしい。　今回の大阪はヨーロッパ系の人やアジア系の人それに日本人。色んな言語が飛び交っていて一期一会、通りすがりに向けられる微笑みに応えたい私は全身でwelcome♪を口元で目元で表現する。27年前、大きな喜びの中に大きな戸惑いのあった新しい命の誕生。あの頃の私に何か声をかけられるとしたら今の私はなんて言うのだろう。そんなことに想いを馳せながら成長した命のそばで今回も思いっきり最善を尽くす。いつの時も家族はこの時間を気持ちよく過ごすよう送り出してくれる。ありがとう。　今回は成長した命の最愛なる人も新しく加わった。命の豊かさを感じる。
17Oct
- 生まれ持った星の流れと体を大切に扱うこと
  これからの季節、空気がどんどん澄んできて夜空の星がとても綺麗に見えてきますね。私は、その夜空を見上げた時数多の星々を目にとても感動できる環境にいます。これは私の眠りにつく前にするお話し。【bedtime story】天上に広がる星々の光景は反転して地上界の私たちそのもの。数多の星々に数多の星の流れがあるように地上界の星々にも数多の流れがあって肉体を持ち動きながら周りの星々と響き合い共鳴している。この世界に生を受けた私たちはやがて死を迎える。生と死は一つの理り[生まれる]から[死ぬ]までの時間を[命]と言うなら、その命宿る肉体を命尽きるまで大切に扱おう。生まれ持った星の流れを敬い命宿る体を大切に扱う。私は今日も明日も明後日も出会う星々の流れと響き合い共鳴しあっていけるように私の生まれ持った星の流れを敬い私のこの肉体を大切に扱う。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊小さな葉牡丹の苗にとても綺麗な雫を見つけました。なんだかとても可愛らしくて
15Oct
- リブログ記事オープンセサミ☆　月の暦
  今日の月の暦は新月🌚ですねだから何？って言われますけど、私はエネルギーがタプタプと満ち満ちた満月🌕も大好きだけど、新月の醸し出す真空の暗闇の夜も大好きです。以前、友人から植物の種子が発芽をする際、新月の時のような漆黒の深い暗闇が必要なんだと聞いたことがあります。｢今、もしつきちゃん(私のこと)が停滞して暗闇の中にいるような感じがするならその身をそのまま受け入れて願い事(種蒔き)をしてみれば｣って言われたことがありました。月の暦を思う時、時折り、その友人の笑顔が浮かびます。関係ないかもしれないけど、以前の私の懐かしい記事を眺めてたらなんかピン💡ときました。あの時のあの濃密な時間に愛と感謝の気持ちを贈ります。おっと、夕餉の支度に取り掛からなくちゃ💦
14Oct
- 市井（しせい）の只中で生きる
  仕事の合間に見過ごしてしまいそうな足下の可愛らしい花を見つけて思わず話しかけてしまった。愛らしく市井（しせい）の只中に在り続ける。
10Oct
- ホッとひと息のススメ
  これで一息つきますか☕️
12Apr
- 母と娘　変容のとき
  娘から「我が家の本棚」から送って欲しいと頼まれていた本先月頼まれていたのに送り忘れていた。故意にかそうでないか｡｡｡う〜〜〜　ん。でも、少しの淋しさは感じていたんだよねーーなんかどんどん娘が距離的にも精神的にも完全に私から遠いところへ行ってしまうようで抵抗している自分はいたかも。だけど、この前ハッと思い出して送らなきゃって思ってせっかく送るからって他に同梱するもの準備してあとは手紙を書いて送るだけにしてたけど、その手紙が進まない｡｡｡　まいった。でも、手紙は書きたい。そこで「我が家の本棚」を眺めて手に取った本「子どもの心を開く大切な言葉」　　　　　　　　浜　文子こんな時にはおみくじ読みとパラパラとめくり心に溜まった一文。“「親に嫌われたくない」「親の機嫌を損ねたくない。親を喜ばせたい･･･」と幼い子どもは　小さい身体の中に驚くほど大きい親への　許容量　忍耐力を有しています。”この一文から遡り章の小見出しをみると自分を殺し続ける子について書かれていました。更に遡って見てみると、◆小さい子に決定権をゆだねない◆私が娘の幼い頃に当たり前のように自分で決めるということを求めてしまっていた自分を顧りみて「自己決定＝自立」と娘に自立を大変急がせてしまっていたなーーと苦い思いになりました。そして同時にいつの時も娘が私に対して驚くほどの許容量と忍耐力を幼い頃から示してくれていたことに気づくのでした｡｡｡娘が遠く離れて丸3年。ようやく雪解けの時期が。浜文子さんで検索してたどり着いたある方のブログに書かれていた浜文子さんの詩。「原型」にとても優しく背中を押してもらいました。あなたと私はわかれたあなた自身と私自身とにあなたと私はわかれた出会うためにわかれの痛みが愛に変わる刹那私は歩き始めていた母へとわかれることはあらたに生まれること生きなおすこと私たちは離れたふたたびほんとうの出会いのために母と子の永遠の出会いのために何か澱みがサーーッと取れたかのように娘に手紙が書けました荷物を送りに玄関を出ると蝶🦋のとても素敵な場面に遭遇とてもドキドキしました。とても素敵で甘〜い時間。心からの祝福と感謝を送りました。「今」を感じて「今」を生きるって素晴らしい。記憶を記録として残したい。そんなことを思いながら久しぶりのブログを書きました。☆仲睦まじい蝶🦋の姿。　本当に愛らしくって喜びに満ち溢れていて　｡｡｡　幸せなひとときでした。
01Dec
- 心地よいことに囲まれる12月
  今日から12月 (๑❛ᴗ❛๑)ゆずもすっかり色づいて冬至を意識しだす頃。最近のお気に入りの飲み物は初夏の頃に完熟梅から作ったシロップと胃腸の調子を整えてくれる梅エキスをあったかーーいお湯で割ったもの (๑>◡<๑)♪そして、3時の御茶請けはずいぶんと大人になってから好きになった『あくまき』物腰のやわらかいおじいちゃんが作る絶品の伝統的な食べ物。これを作る工程を聞いたらスゴイなーーってとても真似できないわーーって思いながらあっという間に無くなっちゃう (๑ᴖ◡ᴖ๑)♪きな粉にくるんであーー美味しいわーー♪☆できるだけTVのスイッチはOFF　色々煽られるのよね。　心の安寧へといつでもつながれるように　自分にとって心地よいことって　大切だと思うの♪
22May
- 花と水星と金星
  太陽が沈んだ西の夜空に水星と金星が並んで見えてくる。星読みとか惑星のエネルギーの話はわからないけれど、水星と金星のエネルギーは花の色を鮮やかにそして、香りを強くするって聴いたことがある。今世界はコロナ禍の中、心が折れそうなことが確かにあるけれど、美しいエネルギーが存在する事も心に留めておきたい。
04Apr
- リブログ記事”(二十四節季)晴明の日に” 2020
  2020年4月4日の本日は私の大好きな二十四節気で清浄明潔(せいじょうめいけつ)『清明』万物が清らかで生き生きとするころ私たちも万物の一つ
24Mar
- 日々、愛でる
  今日は久しぶりにブログに書きたくなりました。今日の月は春分を迎えた後の初めての新月ですね。私はいつもおもうのですが、今の世の中を生きる私の生活はだいたい新暦で回っていて、精神的な部分では月のリズムをキャッチしたがってる。目の前の現象ばかりに気を取られるな。ということなのかしら。私の周りでは花も咲き誇り、隣人が小さき命を愛でてる姿をみてほっこりし、もう一つの時間が流れています。一方で家にあるトイレットペーパーがなくなりそうになったから、お店に買いに行ったけど、相変わらず売り場の棚はガランとしていました。コロナウィルスの生んだ副産物のおかげといっていいのか、今年はインフルエンザの流行をまったく感じませんでした。ほとんどのニュースは経済危機、五輪開催について取り上げられていますが、連日そのことについて色々な方達が関わり、右往左往していろところが情報として届いてきます。清らかなものと濁ったもの。物事の陰と陽。ま、それを感じる私の主観はどうなのか？と時折チェックしますけど、そこに謙虚さみたいなものがないとあれ？私、何かを振りかざして傲慢になってる？と自分の中の中庸(真ん中)を感じます。そんな時、今日のようなシンとした新月の雰囲気が私には必要なのかな。今日の予定も盛りだくさんではありますが、すべて営むのに必要なこと。お天気もいいし、自然界の悦びを感受しながら愛でる一日にしよう。
01Feb
- にわとりはじめてとやにつく
  二月一日晩冬／大寒末候:第七十二候鶏始乳にわとりはじめてとやにつくとやとは鳥屋と書くみたい。鶏が卵を産むために鳥屋にこもるという意味だそう。(出典:山下景子著『二十四節気と七十二候の季節手帖』)季節を締めくくる言葉が新しい生命の誕生を予感させる言葉なんて嬉しすぎます。静かにその時を待つ。月の姿も静けさを纏いながら立春へ向け一日一日新月へ。我が家のニワトリさん達は・・・う〜ん。その気配なしですねー^^
25Jan
- さわのみずこおりつめる
  一月二十五日大寒／次候第七十一候水沢腹堅(さわみずこおりつめる)沢に氷が張りつめる時期なんだそうです。ホント、日ごとに朝の冷たさが増してきている今日この頃。裏の畑のお野菜達もお日さま☀️がのぼってくるまで静かに寒さを堪えてる感じ。こちらもピン✨と背筋が伸びます！空にはつい先日、満月🌕だった月が。お日さま☀️がのぼってくるにつれて控えめに控えめに^^ 西の空へ夜のとばりが下りてくる誰かの国の東の空で誰かの闇夜を照らすんだろうなー^^地球はまぁるい。まわってるねー
20Jan
- ふきのはなさく
  一月二十日大寒初候／第七十候蕗冬華ふきのはなさく蕗の花はもっとあったかくなってからみたいですが、この前お店で蕗の蕾が売ってありました。ちょっと苦味があるとのこと。季節は巡り巡って二十四節気最後の季節。春に向かって寒さが一段と増してくる時季ですね。自分なりの養生法で日々を健やかに過ごしたい^^天気予報はそんなに悪くないのになかなか顔を出してくれないお日さま...おまけに風も出てきて寒そうだなぁって裏庭に出てみたら梅が一輪♡思わず『さむいねーー！』って梅ちゃんに^^可憐な姿にありがとう♡でした。さて、今日も体のあったまるもの作ってほっこりしよー ☆明日は満月🌕✨明日は太陽－地球－月が一直線に並ぶから、ちと趣きのある月が見られるようだよ！
17Jan
- きじはじめてなく
  小寒／末候第六十九候雉始鳴『きじはじめてなく』きじ(雉)は万葉集で詠まれた歌にあることから妻恋鳥とも呼ばれるようになったとか。どこかの里山で『ケーン、ケーン』って鳴き始めているかもしれませんねー。そんな風なことを考えているともうひとつの並行して流れている時間が浮かんできてとても豊かな気持ちになります。。。どちらも愛する命の営みの流れ。そして今日は土用入り。寒さがますます強まってくるのであったまるものを積極的に^ ^☆ あつあつの鍋焼きうどん ♪☆ いつも2種類ブレンド♪入浴剤 ♪次は大寒。春になる前のぴーんと張り詰めた空気(寒)がやってくる節です。候は蕗冬華(ふきのはなさく)1月20日です。そして21日は満月🌕✨
15Jan
- 1月15日小豆粥＊
  小豆粥作ってみました。息災を願い朝から家族と食せるしあわせ ♪お義母さんが特に喜んでくれていたような。父の仏前にまずは供えて^ ^ 食べてくれていました。季節ごとの年中行事は日々を愉しむ季節あそび。寄る年波をしなやかに受け流しまた来年、いっそう穏やかな私へ私にとって旧暦を意識することは日々の何気ない生活の中に感謝と祈りを込めること。力を抜いてちょっと和な暮らしを楽しもっか ♪ってなくらいで私にはちょうどいいかなー ^ ^次の候は第六十九候雉始鳴(なく’’の字がなかった(￣д￣;)きじはじめてなく1月17日です。忘れもしない阪神淡路大震災が起こった日でもありますね。この日は次の季節に向かう18日前ということで土用入りでもあります。土用入りから大寒→立春に向かって行く頃なので寒さがますます強まっていくころ。あったかく過ごすあそびを考えとこーっと♪
09Apr
- 幼心の君にいざなわれて
  もうそろそろ完全に手放す時期かな。と思って、手元に置いていた大切なものを処分した。その揺り戻しはきつく、その当時流されなかった涙や思いが、ありありと甦り私の中で自動再生する。もう、時は流れているのに｡｡。あの日、あの時、できたこととできなかったこと。何度も何度も自動再生。もうそんなのきついから止めたいんだけど、何度も何度もやってくる感情の波に大変な船酔い状態になってしまい、「あ、私、過去に生きてる」なんて、感じながら記憶の彼方に一生懸命押しやろうとしてた。幼心の君にいざなわれながらあの時の私の声に耳を傾ける。記憶の彼方。深い深い記憶の底。そこにはいろんな意識があって、自分を貶め、弱い立場の被害者に感じる意識やまるで、物事が自分のせいで成り立たなかったかのような加害者意識。その他、承認欲求や自己顕示欲、色んなものが澱のように溜まってた。一つ一つ、自分の認めたくない事実をありのままにすくい取り集めて、流されなかった涙を流し、打ち明けられなかった思いを祈りに変える。そして、自分の愚かさ、過ちを潔く認めてみる。手放すって本当に大変。だけど、「大変」って“大きく変われる”経験の中からいつも何かを学びとりたくて、夢中でやってきた私は私の中の傲慢さに出会い、本当の意味でのひたむきな心、謙虚さを学ぶことができた気がする。今まで出会い、時間を共にした一人一人の大切な人達へ心からのありがとうと、そして、ごめんなさい。私の中の幼心の君にいざなわれながら私の中の深いところへ思いっきりダイブ。流されなかった涙の味をあじわい、声なき声に耳を傾けるとき、自動再生はいつしか収まる。静かな時間もまた訪れる。☆深い深い緑を照らす光に綺麗だなぁって見入ってしまった (^^)
20Dec
- どうぞ幸せな選択を
  どうぞ幸せな選択を。私たちに贈られている自由意志をあなたの幸せな選択に使ってほしい。苦しいときもどんなに人生が困難に思えるときも、自分の人生に心を開いて
20Oct
- ちくちくちく　スーー
  久しぶりのハワイアンキルト。一針一針針を進めるごとにしーんとしたところにつながる感じ。"おおらかにおおらかに"細かくなりがちな私の針目に言い聞かせてやわらかくのびやかに波立った水面がなめらかな穏やかさを取り戻していく。そんな感じです。☆静かだニャ☆
17Sep
- 日々を感じつくしています*・．.*゜＊．・*
  私が住んでいる九州地方はすっぽり台風に覆われています。今のところ、準備してたわりに雨風があまりひどくなく...(っていうか、これからか？)窓越しから外を眺めたり、テラスに出て雲を眺めたり、目まぐるしく移り変わっていく空の動きを感じています。昨日は台風準備で庭に咲いていた彼岸花やトレニア、百日草などなどの花達を切り花にして家に飾って、今日は、台風襲来で雨風が激しく吹き荒れる台風はやっぱりこわいけど､､、しっかり戸締まりをした中に花達とすっぽり包まれていると、外のそれとは打って代わって～何だか家の中はいつもより華やいでいて(^^)言い様のない安心感に包まれます。こういう感覚って大事だなって思う。今日は、この感覚に一日包まれて、雨風吹きすさぶ嵐の成り行きを見守ろうと思います。安心感の中で醒めてる私。どうか～台風の勢力が弱まって、事無きを得ますように。皆さまのご無事も祈ります。わーー！庭の木がめっちゃ揺れてる！地球ってすごいね！！
27Jun
- 楽しい気分でＣhain of Ｆlowers
  友達が送ってきてくれたワンちゃんのショット✨この写真を送ってくれた友達とは[Chain of flowers 花の鎖]でつながってるのかな？って感じる中の一人。オーラソーマに出会ったはじめの頃、「花の鎖は鉄の鎖より強い」っていうイギリスの諺に出会ったんだけど～鉄の鎖＝権力圧力恐怖心罪悪感不安感.....う～ん、何らかの思想も入るかな。とにかく、自分ががんじがらめに縛られちゃう～って感じる人とのつながり花の鎖＝愛自由ゆるやかかろやか風通しがいい楽しい気分尊重やわらかい.....愛でつながり、それでいて自由で、なんか、底知れない揺るぎない勇気＝力が溢れてくるChain of flowersなどなど～友から写真が届いた時、そんなことをふっと思い出しました　(^^)生きていると色んなことがありますが～友から届いた命を愛で優しい雰囲気の漂う写真にとても心が和みました。

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