本7冊が日本から届きました!送料が想像以上に高かったです。本以外にも数点ものを購入したのですが、合計で6,200円。同じ本たちをもう1セット買えるんじゃないかな。


1、はじめての言語ゲーム 橋爪大三郎
2、グノーシス―古代キリスト教の“異端思想” 筒井 賢治
3、木曜日だった男 一つの悪夢 チェスタトン
4、人間不平等起源論 ジャン=ジャック ルソー
5、善悪の彼岸 フリードリヒ ニーチェ
6、カント入門 石川 文康
7、成功の9ステップ ジェームス・スキナー


さらに知的好奇心が助長し、3度のオンライン・ショッピングで12冊購入したにも関わらずまだ欲しい本があります。下記にリストの一部を。


1、ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論 (講談社現代新書) - 高橋 昌一郎
2、死にいたる病 (ちくま学芸文庫) - セーレン キルケゴール
3、無限論の教室 (講談社現代新書) - 野矢 茂樹
4、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む (ちくま学芸文庫) - 野矢 茂樹
5、家畜人ヤプー(幻冬舎アウトロー文庫) - 沼 正三


それにしても哲学書の翻訳版は異様に読みづらいですね。秀才の方々が翻訳を担当なさっているとは思いますが、本の内容を伝えるという意義に反する行為じゃないですか?意味もなく難解にして自己満足に浸っているのでしょうか?当然原著も難解だとは思うのですが。


そんな私の為に出版されたのでは?、と嬉しかったのが2006年9月に創刊された「光文社古典新訳文庫」です。古臭く、意味もなく難解な訳でしか読めなかった古典を現代語に翻訳し、”書を読み、知識を広める”という文化的意義に大貢献しています。上記に記した購入本の3、4、5が光文社古典新訳文庫です。


欲しい本リスト2の「死にいたる病」ですが、日本で岩波文庫版に挑戦したことがあります。ところが数十ページで棄権。何を言っているのか全く意味が分かりませんでした。当時はまだ10代後半だったし、哲学の教養もほぼゼロだったので理解できなかった私に問題があるのですが、それにしても訳が難解でした。「ちくま学芸文庫版」は原著のオランダ語からの訳で、訳注&解説が非常に充実し読み易いとのこと。内容的には難しそうですが、もし購入したらゆっくり理解しながら読み進めたい気持ちです。


こんな(自己中心的な)不満から竹田青嗣さん、長谷川宏さん、中山元さん、橋爪大三郎さん、野矢茂樹さん、永井均さんなど入門書をきちんと入門書として書いてくれる、または多くの人が理解できる言葉で書いてくれる知識人による著書を読むのが好きですね。