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ようやく見ることが出来ました。11月22日に日本からDVDが届きました。長かったですね。北野作品はお気に入りですから。


映画が始まりすぐに思ったことは「映画館で見たかった」ということでした。やはり好きな監督の作品は大きなスクリーンで見たいですよね。映画館の雰囲気も良いですし。ロンドンではこの作品は上映されていません。ロンドン映画祭で上映されましたが、私はその情報を逃し、チケットを購入することが出来ませんでした。しかしこうしてDVDが届いたので感無量です。


日本で劇場公開された後に様々なサイトでレヴューを読んでみました。賛否両論でしたが、ややネガティヴな意見が多かったように思います。しかしながら面白かったのは”高評価”と”最低評価”の両極端に意見が分かれていたことです。中間の部分が空洞化していたと思います。そうなると尚更自分の目で見たくなるものですね。


そんな気持ちでわくわくしながらこの作品を楽しんだわけです。そしてその感想ですが「意外にまとまっていて、お笑いの部分のグダグダ感が心地良い」作品でした。レヴューでよく言われていた「前半のテンポは良いが、後半に滅茶苦茶になる」という意見には賛成出来ませんね。むしろ物語が進むにつれ勢いが増してくると思いました。


また同監督作品「みんなやってるか」とは一味違ったナンセンス・コメディに仕上がっている印象を受けました。何と言いますか、鮮麗されていて心地良いまとまりがある感じですね。


まだ1回しか見ていないのでこのブログを書いた後もう1度見るつもりです。また新しい発見があることを期待して。