昨晩のことです。私のバイト先レストランのスペイン人バーテンダーがレストランを辞めてしまったので、同僚達とパブに飲みに行ったのです。バイトが終った後、深夜00時30分~3時15分くらいまで飲み解散。私はそのままナイトバスに乗りこんだのです。

乗る前までは気にならなかったのですが、バスが走り出すと急にお腹の調子が悪いことに気付いてしまいました。物凄くゆるい感じで、かなりまずいんです。家までバスで40分。そんな長い間我慢することは不可能だったので Euston 駅で下車。駅周辺にあるお店でトイレを借りようと試みました。ところがこんな早朝に開いている店などなかなかないですよね。少し歩くとストリップクラブのようなものを見つけ、店の前に立っている boucer (ガードマン)に話をしました。

「お金を払うからトイレを使わせて下さい。」
「£20(約4千円)払えば中に入っていい。」

トイレの使用に4千円も払えません。泣く泣く駅へ戻り別のナイトバスに乗りました。バスは激しく揺れるのでかなりまずい状況に。どうしょうもないので King's Cross 駅で再度下車。駅の構内に入れと思っていたのですが、どうやら閉まっていて中には入れず。途方に暮れていたらなんと早朝まで営業しているマクドナルドを発見!何か買えばトイレが使える、と思い中にいた警備員に話をしてみました。

物分りの良い黒人のおじちゃんで何も買わなくてもトイレを使っていいことに。急いでトイレの中に入りました。便座が汚れていたので掃除をしようと思い紙を探しましたが、何と紙がない!店内に戻れば紙ナプキンがあると予想できましたが、もうそんな余裕はない!

~(中略)~

ということで、何とか目的を達成しまた別のナイトバスに乗りました。ところが腹痛が治まらず、更に酔いがまわってきて気分は最悪に。(3パイントのビールが私のマックスです。この日は3パイント半飲んでいたのです。)もう2度と飲まないから助けてくれ~、と心の中で叫び続けました。

ジーンズのウエスト・ボタンを外し、ジッパーも下げた状態で深呼吸を繰り返し行いました。何とか持ちこたえ、ようやくフラットの近くのバス停で下車。そして無事にフラットに到着。トイレに直行しました。朝5時30分です。

ロンドン生活で大変なのは町にトイレがない、ということですね。大きな駅には公衆トイレや20p(約40円)払って使用できるトイレなどもありますが、それは稀なケースです。レストランなどが営業している時間帯ならば、店内で何か購入すればトイレは使えますが。日本ではコンビニがいたるところにあるので、非常に便利ですよね。トイレで困ることはまずないと思います。

大晦日にレストランでバイトをしていたんです。仕事中に年越し、店じまい後に店内のバーで同僚達とビールを飲んでいたんです。するとある若いヨーロピアンの女性が店の前でしゃがみこみ用を足し始めたではないですか!同僚達は大騒ぎ!それに気付いたその女性もノリノリでしたね。まぁ使えるトイレがない場合は仕方がないですけどね。