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キブツ・ギネガーを後にしハイファ経由でJerusalemへ向かう。Egged Busで約2時間後にセントラル・バス・ステーションに到着。そこから旧市街のヤファ門へ向かう。(2003年)6月に自爆テロがあったのでバスに乗るのは嫌だったがしかたがない。キブツで出会った青年やテルアビブのホステル受付嬢もバスではなくシェルート(乗合タクシー)に乗るように、とアドヴァイスをしてくれた。シェルートにはアラブ人も乗るからテロの対象にはなり難いとのこと。

キブツ・ヴォランティアの方の薦めで旧市街・ムスリム地区にある「Tabasco Hostel」へチェックイン。その後旧市街のスークを歩く。まるで迷路のようで慣れないとすぐに迷ってしまう。また旧市街内は独特の雰囲気でホステルで出会った方曰く、「(テレビゲームの)ドラゴン・クエストのようだ」。アッコーの旧市街と比べ商店も多く、賑わっている感じがしたがすぐにそうでもないことを知る。土産屋の店主達は物凄く強引で土産物を買わないと「何故買わないんだ!ベン・グリオン空港でアラブ人の店では買うなと言われたのか!」と怒鳴る人もいた。また、「2000年9月のインティファーダ以来観光客が全く来なくなった…。昔は観光客で道が溢れていたのに…。」と肩を落とす店主もいた。とにかくあまりの強引さに面食らってしまった…。しかし八百屋、衣類店、飲食店、雑貨店などは地元のアラブ人でいつも混雑し、活気に溢れていたように思う。この旧市街・ムスリム地区を歩くと独特な香辛料の臭いが鼻をつく。そして浪曲のようなイスラム教のお祈り(?)が拡声器から流れてくる。このお祈りには最後まで慣れる事が出来なかった。