某レストランでウェイターとしてトレーニングを受けてから10日程経ちました。基礎的なことを間違えるし、一度に出来ることを数回で行ったりとまだまだ向上の余地はありますが、一応独り立ちして何とか業務をこなしています。今週に数グループ日本人のお客さんの対応をしたのですが、非常にやりにくかったですね。

まず彼らに共通して言えることは、「勝手に仕切ろうとする」ということです。通常ウェイターは2つのテーブルを受け持ちます。1つのテーブルには8つのイスがあるので、数グループのお客さんが座れます。つまり、グループが違うと対応も変わってくるので、時間がかかることがあります。また、このような状況だと、全てのグループを均等に見て回る必要があります。ある日本人中年男性は、私が色々なグループに対応しているにも関わらず、「We are ready to order.」を連発。分かったから黙っててくれよ、という感じですよね。このおじさんは終止仕切ろうとしていたので、余計な事は聞かないように無視していました。

別のお客さんで日本人中年女性がいました。この人も自分たちのペースでしか物事を見れない人でしたね。オーダーを早く取りたいのは分かりますが、ウェイターが他のお客さんの対応をしているのにも関わらず、「We are ready to order.」と再三アピールしてきます。更には「Dessertの前にお茶全員分。」と本当に態度が悪かったです。優先的にやらないといけないことがあったので後回しにしていたら、「早くお茶持ってきて。」と地球が自分を中心に回っているかのような要求。あきれました。

これに対し、イギリス人、又はヨーロピアンのお客さんはもっとゆったりしています。こちらの手順に従ってくれますし、余程のことがない限り子供じみた要求はしてきません。このような雰囲気の中で先ほど例に出したような日本人客がいるので、彼らの馬鹿さが目だってしまうんですね。蟻のようにせかせかしているので、もっと落ち着けばいいのにと思います。幼児期に何か嫌なことでもあったんでしょうね。それが今でもトラウマで、逆ってこない相手の前では強気なんでしょう。哀れです。