先日、野生動物保護区へ行ってきました。
うちから300kmほど離れた隣のリンポポ州。
途中の景色はひたすら草原が広がる平地で何もない。
最後10kmは舗装されてない道路が延々と...。
宿はこんな感じ。こんな超僻地でもケーブルが繋がって色んなものが見れました。
南アに良くある自炊ができる宿。レストランもあるけどね。
ベッドルームは2つあって。広くてとっても快適だった
イボ猪🐗がやって来た。
夫はテラスに座ってて、私と娘は中にいて、窓を開けて出たら数歩前進してきたからちょっとビビった
いざとなったら家に入ればいんだけど、突進して来たら怖いね
ざっくり会話の内容
「お腹を空かせてるんだよ、おっぱいがあるだろ、母親だよ」
「赤ちゃんはどこ?」
「着いて行かないと」
「こっちに近づいてきて怖かった」
「窓を開けたからあっちもびびったんだよ」
食べ物を求めて結構近くまでやって来ます。
ニヤラもいたまだ子供だね。
ニヤラとイボ猪。こんな感じで敷地内を徘徊しています。
つづく