私は、パラフェニレンジアミンと過酸化水素のアレルギーになってしまった笑い泣き



いわゆるジアミンアレルギーチーン

 


いきなり発症してしまい、一度発症したら、もう二度と髪染めはできないチーン

 


髪染めしていた時は、ジアミンと過酸化水素について、考えたことはなかったけど、アレルギーになって調べた。

 


ジアミンと過酸化水素は、髪の毛のキューティクルを開いてその中に色をつけるため、色がほぼ永久的に持つ。

 


ただ、何度も繰り返しているうちに蓄積され、ある日突然アレルギー発症するんだってえーん

 

 

私は、若い時に髪を赤茶っぽく染めていて…。今は白髪を隠したいのに、本当に必要な時に染められない、というガーン

 

 

困った悲しい

 

 

だから、髪染めは、本当に必要だと思う時のみにすることを勧めます。

 

 

まず、いつ発症したか、だけど。

 

 

ちょっと遡って2020年7月。コロナ真っ只中。

 


美容師の2番目の義姉が、私の頭を見て、染めてあげるわよ、と。

 

 

いつも、市販の髪染めで夫が染めていたのだけど(優しい夫だと勘違いしないでね指差し)

 

 

義姉のサロンに行くのは初めて。

 

 

ただ、染める前にかぶれ予防のクリームも塗らず、しかも、私が頼んでもいないのにいきなり

 


眉毛も染めたびっくり

 

 

かなりぴりぴり来たので、ぴりぴりしている、と言ったら

 

 

何かそれを抑えるものを塗り。

 

 

なんでいきなり、眉毛まで…ってちょっと怒りがわいたけど、まぁ流してキョロキョロ

 

 

染めてもらったその晩は良かった。


でもその次の日から首の後ろと耳の後ろが痛痒いのと特に耳の後ろは、真っ赤に腫れあがり、浸出液が出てえーんえーんえーんガーン

 


夜は、痛いのと浸出液が流れ出てきて辛くよく眠れず滝汗

 


そして、その翌日は目が小さくなって。眉毛を染めたせいなのか、まぶたが下がった感じになって

 


なので、義姉に電話した。

 


そしたら怒ったのえー

 


今までそんな目にあった人はいない、とびっくり

 


普段の義姉は、気遣ってくれてやさしい人なので、

 

いつものように「あらら...大丈夫?」みたいなことを言ってくれると思ったから、びっくりしたびっくり

 


最後に「なんて言えばいいのかしら」と冷たく言われ、電話を切られ滝汗

 


私は、耳も痛いし、そんな言われ方をされてショックだったわ…泣くうさぎ

 


でも義姉には、写真も送った。

 


髪染めアレルギーになったらこうなります。



ちょっとキモイので、食事中の人は避けた方がいいかも滝汗


















そこからその義姉と冷戦が始まった。。。

 

 

つづく