Facebookで過去の思い出ってヤツが出て来る訳だが、自然相手のものは見て驚く訳である。



某湖での潮干狩りだが、去年は良かった。


去年↓



その前は、少しは採れるもののとても、大漁や〜とはならず、大漁は2019年まで遡る。


2019年↓



観光潮干狩りも6年連続の中止で、2010年には、年間5000トンの水揚げがあったものの、2021年には、100トンまで減少、2023年の秋以降は、壊滅的状態らしい。

去年、オヤジが採り過ぎたのか?

なんにせよ、四月ごろに一度行って見たのだが、1粒もおらんかったので、やむなしである。



こんなに不漁な時でも居るところはある訳です。しかしながら、数が採れないし、労力がいるので行く気にはならん訳です。常日頃から自然の恵みには感謝していますが、再び、楽にたくさん採れる事を願うばかりです。自然相手なのでやむなしですが、寂しいばかりです。