この日は、日曜日だったので豚平を連れて教会に行った次第。今週、某嬢が帰って来るので豚平と二人での教会はこれが最後となる。



でもって、この日はいつもより人が多かった。


出かければお金が掛かるし、


「あ〜私達、クリスチャンだし教会に行こう〜」


と言う様な信者も少なからず居るのかも知れん。


でもって、教会の後は釣行に出かけ、たのだが、いつもフグ狙いの地元お友達から


「ベラ祭りです」


とのメールが入り、


「フグじゃなきゃいいか〜」


とお友達がいる場所に行った訳だが、やっぱり、ベラ祭りじゃ無くてフグ祭りで、2〜3匹釣って帰って来た。


なんにせよ、オヤジ達の様な信者も少なからず居るだろうな!と思った訳である。



そもそもながら、信仰が深ければ深いほど対立が起きる訳です。イスラエルとパレスチナがよい例でしょう。トランプの熱狂的支持者もそうです。信仰というものは、あくまで個人の受け取り方で、それがその宗教の教えに反して居ようと罪をかぶるのは個人であり、人にとやかく言う事や言われる事ではありません。人を問いただせば、それは自分に返って来る事を忘れてはいけません。少しマヂメな内容となりましたが、オヤジはクリスチャンですが、一夫多妻には、賛成です。ぷっ。