報道では、釣竿に遺体が引っかかったと書いてあった。

釣り人として根掛かりは日常茶飯事であり、地元のお友達などは、すげ〜大物がかかったそぶりで、竿をぶち曲げておる。

それに遺体がくっ付いて来たと思うとしばらく釣りは出来んやろう。怖っ。



殺されたのは17歳の中国籍の少年との事。



でもって、逮捕されたのは、無職の21歳と、同じく無職の18歳のフィリピン国籍の男、土木作業員の17歳のブラジル国籍の少年、塗装工の17歳の少年、会社員の17歳の少年のあわせて5人。


ピリピン人に関しては、せまい町だし、ピリピン人ネットワークによって情報が駆け巡るだろう。


いずれにせよ、被害者の親御さんの心痛は計り知れない訳だし、容疑者の親御さんにも痛たまれない思いがする訳である。




集団心理が働いたとはいえこの様な事件になってしまうのは、少年犯罪の根が深いところでしょうか?持つべきものは友と言いますが、自分にマイナスになる様な友は、選ばなきゃ行けません。豚平には常々、言って居ますが、社会に出ればどうなるかわかりません。今後、大人になるに連れて自己判断していなければなりませんが、口煩く言った事と母である某嬢への感謝が、自己判断に大きく影響すると信じるばかりです。知らんけど。