ピリピン人ではありがちな話なのだが、オヤジの知っておる嬢の、四人の子持ちピナは、四人共、父親が違う訳である。




長女、日本人との子、18歳。
次女、現地ピリピン人との子、10歳。
三女、ピリピン人トレーニーとの子、3歳
長男、ピリピン人トレーニーとの子、1歳

オヤジが知り合った時は、長女と日本で暮らし、比国に次女が居た時だった。

年に数回、誕生会やらBBQなどのイベントで顔を合わせておったのだが、彼氏が途切れる事が無かったし、日本人と付き合ってる中でも、ピリピン人彼氏が居たり。

見た目、決して、綺麗というか魅力的とは思わないのだが、

「なんでやろ?すげ〜ワザの持ち主鴨しれん...」

と思っておった次第。

いずれにせよ、異国の地の日本で、一人で子育てしていくのは大変で、経済的、精神的、肉体的な支えが欲しいのは、わからんでも無いが、

「子供作らんでもよくね?」

と思ってしまうオヤジなのであった。



一緒にBBQに行った事のある三女の父親のトレーニーが、急死したという話を聞いたので、この嬢の事を記事にしてみました。この嬢の思考回路を分析すれば、日本の少子化に歯止めが掛かる鴨知れません。オヤジが思うに、来るモノ大歓迎!という信念の元、生活されているの鴨しれません。一先ず、勤め先を地元お友達に教えようかと思います。もしかしら五人目の父親になる鴨しれません。