世の中には、対になっておるものが、数多くある。



特に人の身体に於いては、目、耳、手、足などが有る訳だが、片方が無いなどとなればオオゴトであり、先天的なものなのか事故等によるものなのかは別として、日常生活で不便さが起きる。 


しかしながら、対になる物でも、◯ンタマの場合は、オヤジの様にタヌキ並みのタマの持ち主は身体のバランスは悪くなる事は有るが、主たる機能で有る子種を作るという部分に於いてはヒトタマでも立派に機能する訳である。


これと異なり、通常、対になるものの一方が欠けると役に立たない場合も多い。






何故、この家は、一週間の内に、こうも対になるものが、欠けるのだろうか?


前回、オヤジが一週間前に畳んだ訳で7日間✖️2名で14足中5足約35%の対になるべきものが欠けるという記録。



「なんでやねん...」


と強く思ったオヤジだった。


いずれにせよ、片方が出て来るまでお役御免となる訳である。




某嬢家では靴下の片方が無くなる率が日本トップクラスです。無敵のチャンピオンだった上の子が、抜けたので、ここのところ、記録が出ませんでしたが、今週は、某嬢と豚平の奮起により、久々に高い無くなる率となった次第です。恐らくベスト10には、食い込んだのではないでしょうか?