一時帰国日記を早々に脱線してしまいますが、今週まーちん幼稚園で行われた「ライオンダンス」をご紹介。
「ライオンダンス?…ライオンキングみたいなミュージカル?」などというハハの予想は見事にはずれ、正しくは旧正月の「獅子舞」の意味でした。
当日、マンション敷地内の広場に出てみると、集まった見物客と何やら派手なズボンをはいた兄ちゃんたちが数人たむろしている。
傍らには開始を待つ園児たちガン見しているのだが、遠慮もへったくれもなく喫煙&談笑でスタンバイ(くつろぎ)中の兄ちゃんたち。
何につけても裏表のない国やな~。
シャンシャン♪ドンドン♪と京劇風のにぎやかな(やかましい)生演奏をバックに、日本の獅子よりド派手な獅子の舞がスタート!
園児観覧席に迫り来る獅子舞。のけぞって喜ぶまーちんの姿も見えます。
大音量と激しい舞に意外や楽しげなまーちんと、これまた泣いて怖がる意外に繊細なたっちんなのでした^^;
この後、獅子にレタスを献上する仕草が演じられ、そのレタスを皆が有難そうに触っていました。
獅子の食べたものにご利益があるという言い伝えなのか。昨年は白菜だったらしい。
何ゆえ葉物野菜なんやろか…?
ごらんの通り、広州はもう半袖OKな気候でございます。
この後、年少・年中・年長の各クラスを獅子が練り歩いて驚かすというオマケつきでした。
が、まーちんの同級生のフィンランド人の女の子は大音量の生演奏も獅子舞も相当怖かったらしく、獅子舞の間、一時自宅避難していたのだとか!
考えてみれば日本にも「ナマハゲ」のように「子供を怖がらせるしつけ的行事」という点で共通しているせいか、それほど抵抗はなかったけれど、まったくの異文化人から見れば「なんて野蛮な…!?」ということになるのかも。
初めこそ太鼓の音に怯えて泣いていたたっちんですが、獅子舞自体には興味津々で一番最後までしつこく獅子を追っておりました。
獅子の中の兄ちゃんたちよ、このクソ暑い中舞ってくれてありがとう~!

