IPO価格つり上げ操作をしたため、
SBIに一部業務停止命令、業務改善命令が濃厚となった。
数年前、コインチェック社が法を守らず、処分されたときは。
「こういう輩はカス中のカスだ」
と北尾社長が豪語していた。
法を守らない会社はカスなのであーる。
SBIも法を守らない会社なのであーる。
「世界一安全な取引所を作る」
IPO価格つり上げ操作をしたため、
SBIに一部業務停止命令、業務改善命令が濃厚となった。
数年前、コインチェック社が法を守らず、処分されたときは。
「こういう輩はカス中のカスだ」
と北尾社長が豪語していた。
法を守らない会社はカスなのであーる。
SBIも法を守らない会社なのであーる。
厚生年金と国民年金の格差は、異常だ。
が、ニーズと法律の隙間をついた新サービスが生まれていた。
個人事業主でも厚生年金に加入できる民間サービス「みん社保」というのだそうだ。
法人化しなくても、
社員がいなくとも、
厚生年金に加入できる。
=奥様、子供全員扶養にできる
=奥様年金納めなくても年金もらえる
=国民年金と違って労使折半
内容は、画期的。
ただし、システムが香ばしい・・・・気がする。
①月額99,000円払い一般社団法人ITフリーランス協会の理事になる
②勤務実績として月に1回15分ほどのアンケートに答える
③同協会から56,000円の給料が出る&43,000円が社会保険料となる
※「働いてもいない一般社団法人の勤務」ということになる
勤務実態のない会社で厚生年金に加入するというスキーム、
心配だ。
厚生年金と国民年金の格差を解消される事はないので、
誰でも厚生年金に加入できるサービスは画期的なのだが、
いかんせんスキームが限りなく漆黒に近い、グレー・・・
国会議員は格差拡大、党勢拡大にしか興味がないようなので、社会保障が改善される日は来ないのだが、
取り締まり能力、国民から搾り取る能力だけは長けているので早晩、取り締まりが来るのではなかろうかと思う。
提携の士業の方も「起業後、勢いを急速に伸ばし、業界最大級の規模に・・・」
・・・って、それって
やっぱりビックが一番!
炭焼きステーキは厚切りレアで召し上がれ♡いきなりにステーキ
軽自動車で不正が140数件・・・
日本で拡大路線を謳う企業はだいたいやばいので、静観したい
【理由① 日米金利差が縮まらない】
昨日9/20のFOMCにて、2024年末の政策金利予想が「5.1%」と発表された。
今後1年で利下げは1-2回しか行わない予想。
対して日銀はマイナス金利を採用している短期金利を0%に戻す利上げを計画中。
=今後1年で想定冴える利上げ幅は0.1%。
2024年末までは日米金利差が5%以上で推移する可能性が高い。
機関投資家が5%の金利を捨ててまで円を買う理由がない。
日経平均を買う為、という考えもあるが、
日経平均が1,500円(5%)上がる事よりも、
ドル持って5%の金利貰う方が安全。
リスクリターン的に。
【理由② 新NISAが始まる】
NISAの売れ行きトップ10は「米株or全世界(除く日本)」
日本人はNISAで米株を買う=ドル転する必要がある=円は売られる。
タンス預金の1000兆円を投資に回していこう!という計画なので、長期的に円が売られ続ける事に。
円高になったタイミングでドル転したい( ゚Д゚)という人が増えるはず。
【理由③ 日銀介入の目的が限定された】
先日、イエレン財務長官が
「為替レートの水準に影響を及ぼすことでなく、ボラティリティーを滑らかにするスムージングが目的であれば、理解できる」
と。
円急騰を防ぐための介入だけは許される。
ゆっくりじわじわ円安になる場合、投機的な動きではないので介入はできない。
2022年秋みたいな介入して、市場が肝を冷やすという可能性は低そうだ。
当たりを考えると、しばらくは140円を切るような円高の可能性は低いと考える。
この考えを前提に、20223年9-10月は下記方針でイク。
・外貨MMFはホールド。ドル円が150円越えたら利確を検討し始める。
・米株は為替関係なく暴落したら買い続ける。
・ハイテクグロースは売られ続けるが、諦めてホールド。ナンピンはしない。
※M3,カナミックだけだが。
・JリートはPOで52週安値付けたら打診買い
かなー・