最近、何かの本で、
脳は、昨日までに見た記憶で生きている、
というのを読んだ。
膨大な情報がその一瞬ごとに入ってくるのを処理するのに、
全てに全力で処理することはせず、昨日までの記憶で処理するとか。
今日、階段でふと、足元を見ていないのに歩いている自分に気が付いた。
よく踏み外さずに歩いているものだ。
そして、足元を見ながら歩くと、なんだか引っかかりそうで怖くもなる。
でも、「大丈夫、昨日までの記憶で歩いてるし」と、思いながら、自分の脳を信じて歩く。
よく考えたら、昨日の記憶があるから、今日の違いに気が付くんだよね。
「あれ?」
・・・と思うとき、比較するものを知っているから、違うと思うわけで、
そう考えると、毎日、どれだけの情報を自分が手にしているのだろうと、
その莫大な情報量に、ただ、すごい!と思う。