昨日の記事で、自分のアカウントを使ってなりすましメールが送られていたことに
気づいたことを書きましたが、おかげ様でなんとか収拾がつきました
1番心配していたカナダ人の先生からも無事メールが来て、
「確かに届いたけど、あなたのアカウントに何らかのトラブルが起こったんだろうと思ってたわ。
心配しなくても大丈夫。会えるのを楽しみにしてます。」とのこと。
良かったー
音楽教室の方は、「届いてますね。明らかにこれウイルスメールですね。今のところうちに被害は
ないので。まあ今後の事も考えてうちもこれからセキュリティーを更に強化します。」と。
ちょっと意味深ではあるけど、とりあえず被害がなかった旨のお話を聞くことができ・・・![]()
その他の方にも同様に直接的な被害がなかったようなので安心しました
先生の話に戻りますが、日本語でだといくらでも丁寧な言葉を選べるし、
気持ちをこめた言葉で謝罪することができるのに、英語でだとaplogizeとかsorryてゆう言葉が
どこまで私の気持ちを伝えてくれるんだろうと思うと、すごくもどかしかったです![]()
今回は、会う前から色んな誤解を解くのに頭を使って、辞書で調べたりして、
ある意味ものすごく英語の勉強になりましたね![]()
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もうこれ以上、何も起きませんように願いたいです