先日、帰省した際に、写真を撮りに行ってきました。

中には入れないので、門までですが・・・あせる


幕山小学校1992年度卒業生の部屋


スタディパークが撮りに行きたかったんですけどね・・・

何やら変わっているらしいので。



幕山小学校1992年度卒業生の部屋

職員室の上が、ランチルームナイフとフォークになっていました。

給食当番がダムウェイターからワゴンで給食を教室まで運ぶ・・・というのは、もうないんでしょうか。


名古屋では、給食センターから給食が配達されてくるので、学校に給食室があるということに、家族が驚いていました。



幕山小学校1992年度卒業生の部屋



このブログも、更新が稀になり、どのくらいの方がチェックしてくださっているのか分かりませんが・・・


私事で大変申し訳ないのですが、来年3月に第2子出産予定で、昨年息子を連れて同窓会の幹事をやった時よりもさらに、困難な状況です。

今年の夏も、開催を希望されましたが、最も体調のすぐれない時期で、ご要望に沿うこともできず・・・あせる


昨年の同窓会案内、当日の解散前にもお願いをしましたが、クラス幹事!

もう少し、真剣に検討していただけませんでしょうか。

『連絡を取り続けている友人がいない』 『子供が小さい』 『まとめるのが苦手だから向いていない』 などの理由で、数人の方からお断りいただきましたが・・・

最後のひとつはともかく、私も、連絡を取り続けている友人がいないなか、必死で連絡先を調べ、不審がられるのを覚悟で案内状を自腹で送付しましたし、子供が小さいという点では、条件は同じです。


まるっきり幹事の役割を辞退したいというわけではなく、できれば、地元にいる方に、サポートをしていただきたいと切実に思います。

全体の8割方は、連絡先も判明していますので、あとは、会場を準備したり、会計したり・・・飲み会や、結婚式の二次会程度の仕事量なので、大変ではないと思いますけどねチョキ

私は計算が苦手なので、最終的に、会計は間違えましたがあせる


4組に関しては、連絡先もほぼ全員集まり、第1回目の同窓会を担当した幹事で何とかやっていけそうですが・・・


当初の予定としては、卒業から20年目の2012年(かな?)が目標で、それ以前に開催するとしても、来年か再来年になると思うので、そこまで焦ったり気負ったりする程のことではないと思います。

4組以外の方、宜しくお願い致します!!


申し訳ありません~



以前にも書きましたが、この夏は、我が家バタバタでしてあせる

その上、予定外のトラブルも次々と続きまして…、更新する余裕がありませんでしたあせる


私事で申し訳無いです…



ところで…

今だに、ちょいちょい、訊かれるのですが、今年の夏は、去年のような同窓会は企画しておりません。

どなたかが幹事を引き受けてくださるのであれば、協力はさせていただきますが…

夏は帰省の予定も無く、中心になって招集するのは難しいと思われます。


前回の同窓会で、参加者同士、連絡先を交換されたと思うので、各自で予定を立ててくださいパーキラキラ



実は、来年の夏も帰省できるかどうか微妙でして…

切実に幹事を交替していただきたいと願っております。

お心ある方のお申し出お待ちしておりますあせる
木曜日なのに、危うく更新し損ねるところでした。
というわけで、ケータイからの更新になりますので、乱文失礼致します。


子供の食事開始・終了の挨拶に、小学校で言っていた、

『手を合わせましょう~いただきます・ごちそうさまでした』

を使っています。

『いただきます、は!?』と催促するのが嫌だったので、なんとなく、馴染みのあるものを採用してみたのですが、今では、『手を~』のくだりで、自ら急いで手を合わせ、挨拶に合わせて、深々と頭を下げるようになりました☆

友人を招いてランチをした際も、いつも通り、この挨拶をしていたのですが、

『それ小学校の!ウチも一緒やった!』

と、意外にも、嬉しい反応が☆

愛媛県出身の友人なのですが、給食の挨拶が全く同じだったようです。
制服や方言の話も解り合える、こちらでは貴重な友人なのですが、まさかこれまで一緒とは…

嬉しい偶然です☆


挨拶と言えば、出席を採る時に、

『はい元気です。~さんはどうですか?』
のリレー形式でしたね。
先生は楽チンだったかも…
返事だけより、長い台詞を喋るのを聞いた方が、健康面や精神面の異変に気付き易いからだったんでしょうか?

私の場合、後ろの席の子と、3年生から6年生まで同じクラスでした。
タ行の名字もそうそういないので、出席番号も変わらず……
4年間毎朝、同じ台詞を繰り返したのを覚えています。
というか、忘れられません(笑)

ずいぶんと更新が空いてしまいました、申し訳ありませんあせる


木曜日、木曜日…と、更新日を気にはしていたのですが、仕事の締め切りなどで、なかなか上手くはいかないものですね。


不安定な気候が続いていますが、皆さんは、体調など、崩されていませんでしょうか?

私は、しっかり、気管支炎など、患ってしまいました…汗

家族の体調のことばかり気にしていると、いつも、後で自分にしわ寄せが来ます。

この歳で、自分の健康管理すらできないなんて情けない、と、反省中です。


全国的に、健康管理には一層気を配らなければならない、緊迫した状況のようですが、名古屋はといえば、マスクが売り切れている以外に、何ら表立った混乱はありません。

ただ、渦中の関西・関東に挟まれていますし、ビジネスマンや旅行客の電車移動のルートを思えば、時間の問題かな…と、言いつつも、なんだか、おおらかです晴れ

土地柄でしょうか、あまり焦った感じは見受けられませんチョキ


卒業生の中には、貿易関係や、教育施設、医療施設にお勤めの方も多く見えますよね。

仕事が制限されたり、はたまた、関連業務が増えて手が足りなくなったり、色々と影響を受けておいでだと思います。

騒動が落ち着くまでは、まだ幾分かかかりそうですが、ご自身やご家族の健康を第一に、無理をされませんよう、名古屋からお祈りしております。



話は変わりますが、GWに、福山へ帰ってまいりました車

去年の夏以来だったのですが、子供が大きくなったということもあり、鞆の浦から仙酔島へ船で渡ったり、きれいになった市立動物園ペンギンへ行ったりと、短期間ながら、充実した連休を過ごしました。

家族で帰ったので、会うことのできた同級生は、近所に住む1人だけですが、次回の同窓会開催の目処がついていない今、貴重な数分でした。

またいつ帰ることができるか分かりませんが、次はもっとたくさんの同級生と会えればと思います。



先日、教育テレビで、小学生の道徳系ドラマのようなものを見ていたら…

テーマが、ケータイメールでの集団いじめでした…時代は変わりましたね~汗

私たちの頃は、『帰りの会』で、『今日の良かったこと・悪かったこと』の発表の際、掃除をさぼっていたり、いじめをした子の名前を挙げて、真偽を問いただし、『○○くん、あやまってくださ~い』なんて、やってましたね。

『ご~め~ん~なさ~い』って、逆ギレしながら、謝るんですよね、全く気持ちがこもってない調子で。

で、『いいで~すパー』で、解決ですから…平和だったんですね。


次回は木曜日には更新できるように、幕山小学校に関する話題を何か入手しておきます!

地元にお住まいの方、情報提供、ご協力お願いしますね~あせる


私たちが小学生の頃は、連絡帳に親からの申請が無ければ、風邪でも長ズボンは履けませんでしたね。

後に、規制がずいぶんと緩くなったようで、高校の頃、冬には揃って長ズボンのジャージを履いて登下校する小学生たちを横目に見ながら、うらやましいような、残念なような、少し複雑な思いを抱きました。

最近は寒い日に外で遊ぶ子供も減りましたしね。


公立でも、小学校からブレザーの制服…が当然だという認識で育った私が、名古屋へ来て驚いたのが、毎日私服の小学生がうろうろしていること。

毎日お休みなのか?それとも遠足?…私立の小学校の生徒?

小学校は私服が普通だということに気づくまでにずいぶんかかりました。

こちらでその話題になると、『公立なのに制服!?』と、逆に驚かれます。

こちらは『公立なのに私服!?』と驚いたというのに…

制服の方が、毎日服を選ばなくて良いので、枚数も最低限、むしろ経済的だと思うのですが。

私見ですが、服装がいじめなどに発展することも減ると思います。


私服で個性を出すことが、子供のアイデンティティを尊重しているとは思いません。

だからといって、限られたコーディネイトで通わせるのも、要らぬ心配を招いてしまう…

特に、女の子の親御さんなどは、登校時の服装選び・費用には頭を抱えてらっしゃることと思います。


実は、それ以外でも、ずっと気になっている点があります。


制服の地域では、まず真っ直ぐ帰宅し、私服に着替えます。

その後で遊びに出掛けますが、地域の方から見ても、『帰宅後の小学生』だと容易に認識していただけるわけです。

家に帰らず、登下校ルートから外れていても、家の鍵を忘れて、困り果てて呆然としていても、制服で『~小学校の生徒だから』と、声をかけやすくなるのではと思うのです。


非行や犯罪に巻き込まれたりしないよう、子供たちの身の安全のため、小学校の制服は大事ではないかと。

制服の無い地域に住んで初めて、その偉大さに気づけた気がします。


帰宅して、制服をハンガーにかける、エチケットブラシで整えたりもする、日曜日の夜に、アイロンがけを手伝うなど、制服の準備をする、といった生活習慣が身に付くことも、かけがえのない恩恵であると思うのです。