この際、O2酸素を排出しようがしまいがかまわない、もし出たら酸素ボンベとして医療用、アクアラング用などに使おう、また澱粉をおいしい食品にすることを目的としよう、ふかし芋、お米、せんべいなどの米菓、これが可能になれば石油が車の燃料や火力発電として使ってもいいことになり、発展途上国には朗報だ、食糧問題で農地、人件費、人材、肥料、農薬、等の問題が解決する、ゆくゆくは澱粉のみならず、野菜や果物を作る研究も可能になろう、先ず、砂糖は澱粉とほとんど同じであり、H2Oに地下水のミネラルがあれば近未来に実用化されよう、もともと大気中のCO2を減らさなければ温暖化防止にはならないのではなかろうか、CO2の排出削減策には温暖化防止の有効な対策ではない、という大問題がある、それなのになぜ人口光合成を積極的にやらないのか、現段階の地球温暖化対策には致命的な問題があるのを誰も知らないのか、

早稲田大学大学院先進理工学研究科修士2年の山田研成(やまだけんせい)氏および理工学術院の関根泰(せきねやすし)教授らの研究グループ”

チャットGPTで上記の情報を得た、つまりCO2は液体にすることが可能だ、CO2の排出削減でなくCO2の大気中からの削減が可能だ、近い将来一挙に10万tのCO2を閉じ込められるものと信じたい、