彼の国は、日本との国際関係が、アメリカやNATO&EU諸国との国際関係がかかわってくるとの懸念からやりたい放題には行かない、と煩悶している、日本はEU諸国と経済的な相互扶助関係を取り決めたい、そのうえでNATOと軍事的な相互安全・保全協力を構築し、C国と軍事的対立を優位に保てるよう計らうべきだ、いまや世界は西洋・東洋と分けている時代ではない、東の代表、日本が西の国々と関係強化をすべきだ、それもC国が不穏な動きを止めない限りEU諸国としても見逃すべきではない、アメリカにEU諸国と日本の間にかけ橋を作っていただきたい、ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めたのと同様なことが台湾に起こりうることを事前に同意し、対策を建て、未然に防ぎたい、総理にはEU諸国と積極的に電話会談を始めていただきたい、