1/弥生’24 今日のニュースを聞いて、中林名誉教授の説明による復興計画をお聞きし、長期的計画的復興が求められる、復興の完了をいかなる状態を指して言うのか、それを成し遂げるために今求められる復興に向けての行動、一つ、倒壊家屋が連なる地域、いまだにライフラインすら復興できていない地域、避難所の避難者の現状、希望、一つ、家屋のほとんどが倒壊、危険で居住不可、道路が寸断され、住民が域外へ移住、等考えられる方法に、地ならしが最も最適な復興法と認められる地域が非常に多い、能登町ではいまだにほとんど全地域がライフラインが閉ざされたまま、それで一つ、仮設住宅を①一時的仮設住宅、②数年間住める仮設住宅、とビニールハウスなどに住む方々を①一時的仮設住宅に移ってもらえるものを建てる、自宅に戻れず、域外に移った方々を収容する②のより良い仮設住宅、車庫も確保でき、交通が利用できる地域の仮設住宅、②は建設に時間と労力はかかるが遅くても一年以内に多くの域外避難者を戻れるようにするための住宅とする、③都市計画を立て、宅地と居住希望者に最終的な希望する形の住宅を用意する、最も深刻な被害を受けた地域から地ならし

・道路計画・地域の景観、公園や公共施設、産業復興へ以前よりよい、輪島塗などの産業の復興・北陸での最大級の都市計画を立案されたい、④被災地の総合的状態の把握・復興計画の総合的立案(長期的ビジョンを持って)国土交通省に、或いは新たに能登半島復興庁を設けるなどして北陸の地域おこしを願う、