ウクライナ全土を制圧し、ゼレンスキー大統領を捕獲してもプーツィン大統領の戦争責任を逃れるすべはない、停戦、終戦協議で取れる最後の望みはナポレオンのように島流しの刑の他になく、死刑が逃れられないとなると、ロシアのためではなく自分の延命のためのみの戦争継続となる、プーツィン大統領は正常な判断能力を持っているのか疑問だ、停戦、終戦協議は彼にはそののちになされる戦争責任を取らされるのが第一に恐怖することで、そのために戦争を無意味に続けている、と言ってもいいのではなかろうか、またこの戦争で、ロシアがウクライナに国境を超えて軍隊を侵入したことが始まりだった、戦争を、初めに軍事行動を起こすことを今後世界はどの国にも許してはならない、現代では戦争紛争当事国間でのテレビ電話会談は秘密裏にでも可能でそれを抜きに軍事行動を起こすのは世界の国々にとってルール違反であり、世界各国から非難される、”戦争回避に妥協は不可癖だ”ゼレンスキー大統領と、プーツィン大統領と電話会談をする前に、互いに敵国、紛争相手国に多くを求めない、ゼレンスキー大統領の希望することは世界中の良識ある国々の共有するところだ、ウクライナ国境を取り戻す、クリミアは協議の結果を待つにしても、おそらくロシアには渡らない、ロシアが強硬姿勢を取れば戦争責任を重く求められることを戒めとしておこう

、これらのことを国連機関でロシアに表明されたい、