1024とはお察しの通りアミダクジの分岐数である、これを半導体の最も基本的な素子にする、(2^10=1024)これはたまたまだが、両手の指で2進法で数えられる最大数である、試しにこのアルゴリズムでπ(パイ)を計算させてみよう、多分プログラムは非常に複雑になるが計算速度は以前より比較にならない速さだろう、これは私makuyabityoの発案であるがそれを認めたうえでの開発は自由にお任せする、日本人の手になるものと認識してもらいたいだけである、2048・4096・8192・16384などから始めてもいいだろうし、2・4・8・16・32・64.128・256・512からでもいい、現実的にはせいぜい64ぐらいからがいいと思う、半導体基本素子を10個組み合わせたのでは意味がない、やってみればわかる、

512+128+32+8+4(684)等々、24/如月’24