かつての雅子様のように外交に情熱を傾ける、頭脳明晰、清廉潔白のその候補になる人物が霞が関にたくさんいる。福島瑞穂社民党代表のような自民党員を待ち望む、実は日本にも女性総理が誕生してもいい時勢になっている、閣僚の内からまたは社会人から、つまり政治家でない人物で女性である総理適任者はいくらもいる、私の知っている藤井さん、という方は、仕事において男性職員に勝るとも劣らない、しかも女性にある愛情の豊かな且つ厳しさをも兼ね備えてひと、もう一人、統率力が女性ながら強い印象を持った篠原さんという方もいた、しかも若い、ここで一息入れて・・・

 

(私がアレンジしたイスラエルの歌です、素晴らしい新年、というような意味の題名です)福島さんに負けない党員を探されたし、勿論上川陽子女史の補佐或いは新規にその役割を果たす部署を設けてはいかがでしょうか.

20/睦月’24 20:40 記