保育園では園児は「先生おはようございます」と元気な声であいさつするよい子、私は小中高等学校で「起立、礼、着席」と級長が号令した。皆それに従った。それが当たり前だった。「朝の山、富山県出身、高砂部屋」勝負がついて、勝っても負けても頭を下げておじぎする、もしそれを忘れたり、しなかったりしたら、処分されるだろう、一場所休場、有り得そう、嘘をつくことも処分される対象だ、ガッツポーズするなど考えられない、ゴルフはどうだろう、サッカー、ラグビー、フェンシング、オリンピックの柔道種目で山下泰裕選手が金メダルを取り、表彰台で必死で涙をこらえていた、卓球の女子選手で一本取ると「シャー」というような声をあげていた。再び相撲だが彼の名横綱、大鵬が土俵入りに「心・技・体」を好んで用いた、勝負でも心を重んじる、お辞儀をする、平和な国ニッポンをもっと世界中に知らせる方法を考えられたし、

 

特に謙遜を重んじるのが日本式、「つまらないものですが、どうぞ」という日本文化を批判する異国の方々、わび、さび、を理解不能と思われるかな?悔しかったら戦争を止めろ。「戦争放棄は平和をもたらす」という本を読みたい私 makuyabito のつぶやき,