地震があった翌日の今日、富山県の氷見市役所前にポリタンクや水の入る容器(ペットボトルの空、洗面器、鍋)等を持って給水の番を待っている50人くらいの人たちを見た。天皇は「戦争や、災害で犠牲になった方々に”心が痛みます”」と述べられる。バイデン氏は「同盟国の災害に支援」との報道を見聞きした。美しく生きたい。人はよく、強く、正しく、美しく、という理想を持つ。ベートーベンのように強く、ガンジーのように正しく、ヘレンケラーのように美しく生きたい。赤穂浪士は忠臣の美談として語り継がれる。安部元首相に弔問に来られて、それを機に外交が活発に

 

なされたことどもを思うと、同盟国の大統領が真っ先に報道されたことを非常に喜ばしく思う。私も同志を持つものとしてワゴン車を持っているその人に、避難生活をしている人々の苦しさを伝えた。重ねて言う、水と毛布、最も必要とされる物。富山県の氷見市役所に尋ねて全国から水のペットボトルケースが、毛布が、送られることを期待する。同様に石川、新潟、福井他、多くの避難されている人々を助けよう。再度アメリカの援助の尊さをたたえます。この場を借りて世界各国の善良な国々にニッポンの被災者の方々をを救っていただきたいと願う。天皇皇后、皇族方の世界に稀なニッポン民族の象徴たる天皇陛下を畏み敬います。2/睦月’24(TU)