アメブロスタッフ様からそれを読むことを勧められ「この年になっても元気なもんだと思った。タイトルは「今日のブログ(エッセー風)」そして、さらに「あー!日本は平和な国でよかった」と思った。だけどすぐ「C国がたいわんに侵攻するのはほとんど確実だ」というふうに思い返した。でもね!たとえC国が軍事大国だとの評判はあるけれど、我々アメリカを含めた自由主義国家群を相手に何ができるか。皆さんご存知ですか。防衛省・自衛隊の装備品がどんなに優れているか。残念ではなくお気の毒にもC国には手出しできませんよ。ロシア軍のずさんさをそのまま受けづいたのでしょう、アメリカを始め我が国の敵対する国には多分・・・ではなく確実に、まともな戦闘機や海軍の空母・上陸を作戦する際の戦車や砲兵器などがC国の誇っていた「空母モスクワ」のように侵攻を始めて空軍・海軍の空母・戦車などの輸送船がC国と台湾の海峡をまっしぐらに台湾めがけて出港して台湾領海に入るや否や瞬没します。あわてない方がいいですよC国さん。「ロシアとは違うんだ」「我々”中華”の国は地球上で最も華やいだ国だ。世界の中で一番の優れた国なんだ」とか。ロシアとC国とは文明の進み方を見ると大きな差がある。「我々は非常に短い間にすんばらしい発展をもたらした現在世界第二位の経済大国だぜ。ロシアと真逆の国でありアメリカの倍の軍需を持っているのを知らないようだ、即ち軍隊の士気の高さわ比べるものがない熱烈士気なのだ」さて予想されるのはロシアが最後のあがきをあえいでいるころだろう。敗戦まじかにロシアに協力するという名目で中央アジアの少数民族を侵略しクリミアの一方的併合と同じく、また日本の北方領土略奪と同じく国境線を越えてロシア領内に踏み込み自国の領土だと宣言してしまう。『まさか~おなじく共産党のロシアを敵にしたりしないだろうよ』「昨日の友は今日の敵さ」とうそぶく。台湾への軍事侵攻は確実でもしかしてあっと言う間にC国軍が全滅する。日本には秒速30万キロで発射するレーザー光線で標的を打ち落とすレーザー砲がある。ロシアが持っていないようだからC国も持っていない。台湾空爆はできるかどうか?ロシアと比べどっちのへまが激しいか見ものだぜ