①日本自国から戦争を始めない。
②平和的解決を日本を侵略しようとする国に求める。
③②を拒否するなら、日本国防衛隊があくまでも慎重に宣戦布告する。日本を進攻しようとする国の軍隊に先制攻撃をする。遺憾の意を表すだけでない。先進国の理解を
得られる範囲内での軍事行動を起こす。およそ１００％の自由主義国家群の支持を得る。あくまで日本が独裁国家に戦いを起こす。我が国のEEZ排他的経済水域を犯した場合直ちに実力行使をする。他国に支援を求める前にだ。その一例を・・・日本国防衛隊の空軍がC国の領空を侵犯する。空母をC国のEEZ内に入り込んでF３５B戦闘機で中国内を偵察する。中国が応戦すれば戦争状態になる。欧米諸国は大義のないC国の挑発を非難し空母を極東に送る。
日本が欧米諸国に軍事協力を求める。
中国が核をちらつかせたら主席を戦争犯罪者と断定し、R国のP大統領の二の舞になるとほのめかす。すでにC国の経済は著しく衰退しており負け戦であるにもかかわらず
国内を穏便に統治するため反撃を止められない。その結果は戦争により大打撃を受けているうえにさらに国内の民主主義を求める国民がデモを起こす。
ここで大切なのは先進諸国の力でC国内の民主化を求める勇気ある人々に武器を提供する。その前に先進国の海兵隊がC国に上陸し、C国軍に優位を認めさせる。武力で対応
不可能と断念させる。
他に戦争を起こさないようにするにはどうすればいいのか、もっと踏み込んだ戦争を分析する必要性がある。もしかしてP大統領が軍事侵攻を始めたきっかけが家庭内の
いざこざに起因するのかもしれない。不貞を配偶者と責め合って家庭が崩壊寸前だったのではないか、これは十分ありうる分析だろう。