介護fes.2010
10月9日。
この日は家族の誰しもが待ちに待ったHOME MADE 家族主催の
家族fes.の日。
チケットも取ってHMKUの晴れ舞台を見に、そして何より久しぶりのZ軍団会える事を凄く凄く楽しみにしていた。
が、家族fes.2ヶ月前に分かった事。
そう、以前に取り組んできた症例発表が予選を通過し福井県大会に出場を決めた事。その福井県大会が行われる日が奇しくも家族fes.と同じ日に開催されるという事。
パニくりました。
すぐに主任と課長の元へ駆け付け何度も日付けの確認をしたが、何度、目で、耳で、確認してもそれは紛れもなく10月9日。
課長に
『どうする?』
と聞かれて、即
『そりゃあ、仕事を取りますよ』
なんて言ってはみたものの自分の発表が終わったら即蒲郡に向かってやろう…なんて考えでいた。
10月9日という日が近づくにつれ家族fes.についてのブログが頻繁にアップされる。その度にますます無理してでも行きたいという思いが強くなり。
しかしその中でやはり自分達の発表が終わってから会場を抜け出すのはダメだ!と課長からのお達しが…
更なるパニックが。
全て終了してから蒲郡に向かうのでは蒲郡到着時刻は20時半…
家族fes終了予定時刻は19時半…
もう完璧に蒲郡行きは諦めた。詳しくは諦めざるを得なかった。
悔しくて悔しくて、分かりきった答えでも何度も何度も主任の元へ
途中で会場をを抜け出せれないのか?
と聞きに行った。
主任の申し訳なさそうな顔での…
『ごめん…』
の答え。
私は知らず知らずのうちに主任をかなり困らせていたんですよね…
怒りと悔しさをぶちまけた時の一言…
『ワシかってイロイロ犠牲にしとんやね…』
…
そっか…そうやった!…あたし自分の事しか考えてなかったよ。
あたしだけじゃなかった。皆、何かを犠牲にしとるんや!
もう、つべこべ言わず
症例発表に行こう!
そうだ!京都へ行こう的な感覚以上の思いで心に決め!…
…つつ……まだやはり諦めきれない気持ちもチラホラ…見え。
10月8日、症例発表前日…
主任からの
が
『ライブに行かせてやれんでごめんな。明日頑張ろうな』
と。
本当これなんの涙やったんやろう…
悔し涙なのか、
嬉し涙なのか、
自分を情けなく思う涙やったのか、
とりあえず涙が流れた。
10月9日、当日。
症例発表への準備をしつつ家族fesへの準備をする私
…かなりしつこい…
そこへ某愛媛の☆Pも様☆からの
が。思わず速効電話したら…
まだ出るのか?この涙…
泣いちゃいました。
目を真っ赤にしつつ福井市に向かう私。
発表者(中村2人、アタシと中村Y未さん)は一緒に会場に向かう事に。
途中、発表を聞きに来る20人近くを乗せたバスが後ろから近づいて来る。私達が乗った車を止め、皆が乗ったバスを待ち伏せし手を降る私達。緊張感全く無し。
待ち伏せしたせいで皆が乗ったバスに追い越され、先に行くバスを追いかける中村2人。二車線でバスと並走し、ついには前に割り込むという荒業を披露する発表者中村達の緊張感の無さ。
それを見たバスに乗る主任からの速効の電話。
怒られると思い恐る恐る電話に出る。
『お前ら~クスリやっとんか~!』との一言…
その一言に安心感と笑いをもらい会場にいざ行かん!
会場に着いてから受付を済ませパンフレットをもらい会場横の図書館ちっくなところでパンフレットの中身を確認する。
今日発表される症例(10症例)の内容が書かれているのを見て近くのトンカツ屋にランチをしに行った私達とのカーチェ-スに負けたバス組の主任に即電話する。
『主任、これ賞もらえそうです!!』
と。
そう、今日の症例発表…10症例中2症例が受賞されるとの事。それも介護部門からではなく看護や、リハビリ、栄養、等の各職種からの発表の中からの2症例が受賞するとの事。
うちの職場は毎年症例発表に取り組んでいるが福井県大会で受賞したことは無い。
私達が症例発表に取り組み完成した時点で内容に全く自信は無かった。
それより発表できるという段階に到達できた事だけでも奇跡的であった。
が、しかしどこからか湧く受賞への自信。
発表者は昼食を交えての打ち合わせ。打ち合わせ会場に入ると同じ職場のリハ科の言語聴覚士の先輩がすでにおられた。その先輩は私達がなかなか打ち合わせ会場に来ない事を心配し主任にメールして下さっていたらしい。この日の朝、主任からこの先輩に『中村2人よろしくお願いします』と連絡して下さっていたらしい。
なんと…(・ω・`)!
打ち合わせが終わりバス組が来るのを出迎え会場へ。
講演を聞きつつも2時間後に控えた発表に緊張が収まらず。
講演が終わり発表者が集まる席へ移動。
席に座るも緊張は収まらず。次から次へと前の発表が終わって行き自分達の発表が近づくにつれ緊張がピークを向かえる。
いざ本番。
ステージに上がるときのヒールの音が異常に響く事を少し気にしながら…
発表が始まった。
出だしの2行目…
何かの神がおりた
あたし、落ち着いている!
多少の声、体の震えはあるものの落ち着いている。
めっちゃ感情込めて読める!
隣りにいるもう1人の中村Y未さんが私が一文一文読む度にうなづいてくれるしぐさがチラッと視野に入りその事が妙に安心させられる。
じっくりゆっくり読み終え、質問タイムに及んだがすぐさま隣の中村Y未さんとの打ち合わせをし根拠を踏まえた返答を行う!
根拠を踏まえた答えをした事で、後に主任から言われた言葉が
『体操選手が着地を決めた時みたく決まった!と思った』
だった。
3、4個の質問をギリギリのラインでバシッと返答し発表終了。
ステージを下りて席に着いた途端主任からの
が。
『完璧!素晴らしい!感動した!』との小泉純一郎並みの
で
これ、受賞できる!
とのこれは根拠の無いどこからかの自信が。
閉会になり受賞者発表。
体を前に乗り出し発表を聞く。
『優秀賞…介護部門…』
キター!!!!!!!!
と立ち上がろうとした瞬間他の施設の名前が呼ばれる。そしてもう1つの受賞者は デイケア部門…
あ、そうか、最優秀賞が残っている!
あ、こっちか!
と隣りの見知らぬ人に
『今の人達は優秀賞の人達ですよね?』
と確認し、優秀賞の人達の受賞式を見つつ最優秀賞の発表を待つ。
しかし賞状が乗せられたお盆を取りに行くスタッフがいる。
あれ?最優秀賞の発表まだされてないぞ。最優秀賞の賞状は別のお盆に乗せられとんか?と疑問を抱きつつ待つ事数秒。
福井県大会副会長の閉会の挨拶が始まる。
あれ?優秀賞しかなかったんかい?
て事はうちら受賞できずかい?
隣に座る中村Y未さんと目を合わせ多大なる期待をした自分達に大爆笑!
会場出てから発表を聞きにきて下さった方達に挨拶をしに行く。
皆からの拍手と握手の嵐。
主任からの
『よくやった!』
の一言でこれ受賞する事だけが全てじゃないよと実感した瞬間だった。
でも悔しかったけどね…
後から主任に
『お前らを誇りに思うわ。今日程お前らがカッコイイと思った事はね~わ。今年一番の感動やった』
とお褒めの言葉が。
いやいや、主任。
今日こうやって発表に至れたのも主任のおかげやよ。遅くまで一緒に残ってもらってPowerPointもこちらの事細かい注文に全て応え作成して下さって。
私を家族fes.並みの感動や悔しさ味合わさせてくれたのも主任のおかげやよ!と。
本間に本間にありがとうございました。
お世話になりました。
そして何よりずっと一緒に取り組んできた中村Y未さんにも感謝しまくり。
あなたがいてくれたからあんなに素晴らしい作品が出来たし、そしてあんなに楽しく悔しさ溢れる体験ができたんやと思う。
本間に本間にありがとう。
帰ってから家族fesのレポートをしてくれた家族の皆さんにも本当に感謝しつつ私の介護fes.2010は終了したのであーる。
お疲れ、皆。
お疲れ、私。
この日は家族の誰しもが待ちに待ったHOME MADE 家族主催の
家族fes.の日。
チケットも取ってHMKUの晴れ舞台を見に、そして何より久しぶりのZ軍団会える事を凄く凄く楽しみにしていた。
が、家族fes.2ヶ月前に分かった事。
そう、以前に取り組んできた症例発表が予選を通過し福井県大会に出場を決めた事。その福井県大会が行われる日が奇しくも家族fes.と同じ日に開催されるという事。
パニくりました。
すぐに主任と課長の元へ駆け付け何度も日付けの確認をしたが、何度、目で、耳で、確認してもそれは紛れもなく10月9日。
課長に
『どうする?』
と聞かれて、即
『そりゃあ、仕事を取りますよ』
なんて言ってはみたものの自分の発表が終わったら即蒲郡に向かってやろう…なんて考えでいた。
10月9日という日が近づくにつれ家族fes.についてのブログが頻繁にアップされる。その度にますます無理してでも行きたいという思いが強くなり。
しかしその中でやはり自分達の発表が終わってから会場を抜け出すのはダメだ!と課長からのお達しが…
更なるパニックが。
全て終了してから蒲郡に向かうのでは蒲郡到着時刻は20時半…
家族fes終了予定時刻は19時半…
もう完璧に蒲郡行きは諦めた。詳しくは諦めざるを得なかった。
悔しくて悔しくて、分かりきった答えでも何度も何度も主任の元へ
途中で会場をを抜け出せれないのか?
と聞きに行った。
主任の申し訳なさそうな顔での…
『ごめん…』
の答え。
私は知らず知らずのうちに主任をかなり困らせていたんですよね…
怒りと悔しさをぶちまけた時の一言…
『ワシかってイロイロ犠牲にしとんやね…』
…
そっか…そうやった!…あたし自分の事しか考えてなかったよ。
あたしだけじゃなかった。皆、何かを犠牲にしとるんや!
もう、つべこべ言わず
症例発表に行こう!
そうだ!京都へ行こう的な感覚以上の思いで心に決め!…
…つつ……まだやはり諦めきれない気持ちもチラホラ…見え。
10月8日、症例発表前日…
主任からの
が『ライブに行かせてやれんでごめんな。明日頑張ろうな』
と。
本当これなんの涙やったんやろう…
悔し涙なのか、
嬉し涙なのか、
自分を情けなく思う涙やったのか、
とりあえず涙が流れた。
10月9日、当日。
症例発表への準備をしつつ家族fesへの準備をする私
…かなりしつこい…
そこへ某愛媛の☆Pも様☆からの
が。思わず速効電話したら…まだ出るのか?この涙…
泣いちゃいました。
目を真っ赤にしつつ福井市に向かう私。
発表者(中村2人、アタシと中村Y未さん)は一緒に会場に向かう事に。
途中、発表を聞きに来る20人近くを乗せたバスが後ろから近づいて来る。私達が乗った車を止め、皆が乗ったバスを待ち伏せし手を降る私達。緊張感全く無し。
待ち伏せしたせいで皆が乗ったバスに追い越され、先に行くバスを追いかける中村2人。二車線でバスと並走し、ついには前に割り込むという荒業を披露する発表者中村達の緊張感の無さ。
それを見たバスに乗る主任からの速効の電話。
怒られると思い恐る恐る電話に出る。
『お前ら~クスリやっとんか~!』との一言…
その一言に安心感と笑いをもらい会場にいざ行かん!
会場に着いてから受付を済ませパンフレットをもらい会場横の図書館ちっくなところでパンフレットの中身を確認する。
今日発表される症例(10症例)の内容が書かれているのを見て近くのトンカツ屋にランチをしに行った私達とのカーチェ-スに負けたバス組の主任に即電話する。
『主任、これ賞もらえそうです!!』
と。
そう、今日の症例発表…10症例中2症例が受賞されるとの事。それも介護部門からではなく看護や、リハビリ、栄養、等の各職種からの発表の中からの2症例が受賞するとの事。
うちの職場は毎年症例発表に取り組んでいるが福井県大会で受賞したことは無い。
私達が症例発表に取り組み完成した時点で内容に全く自信は無かった。
それより発表できるという段階に到達できた事だけでも奇跡的であった。
が、しかしどこからか湧く受賞への自信。
発表者は昼食を交えての打ち合わせ。打ち合わせ会場に入ると同じ職場のリハ科の言語聴覚士の先輩がすでにおられた。その先輩は私達がなかなか打ち合わせ会場に来ない事を心配し主任にメールして下さっていたらしい。この日の朝、主任からこの先輩に『中村2人よろしくお願いします』と連絡して下さっていたらしい。
なんと…(・ω・`)!
打ち合わせが終わりバス組が来るのを出迎え会場へ。
講演を聞きつつも2時間後に控えた発表に緊張が収まらず。
講演が終わり発表者が集まる席へ移動。
席に座るも緊張は収まらず。次から次へと前の発表が終わって行き自分達の発表が近づくにつれ緊張がピークを向かえる。
いざ本番。
ステージに上がるときのヒールの音が異常に響く事を少し気にしながら…
発表が始まった。
出だしの2行目…
何かの神がおりた
あたし、落ち着いている!
多少の声、体の震えはあるものの落ち着いている。
めっちゃ感情込めて読める!
隣りにいるもう1人の中村Y未さんが私が一文一文読む度にうなづいてくれるしぐさがチラッと視野に入りその事が妙に安心させられる。
じっくりゆっくり読み終え、質問タイムに及んだがすぐさま隣の中村Y未さんとの打ち合わせをし根拠を踏まえた返答を行う!
根拠を踏まえた答えをした事で、後に主任から言われた言葉が
『体操選手が着地を決めた時みたく決まった!と思った』
だった。
3、4個の質問をギリギリのラインでバシッと返答し発表終了。
ステージを下りて席に着いた途端主任からの
が。『完璧!素晴らしい!感動した!』との小泉純一郎並みの
でこれ、受賞できる!
とのこれは根拠の無いどこからかの自信が。
閉会になり受賞者発表。
体を前に乗り出し発表を聞く。
『優秀賞…介護部門…』
キター!!!!!!!!
と立ち上がろうとした瞬間他の施設の名前が呼ばれる。そしてもう1つの受賞者は デイケア部門…
あ、そうか、最優秀賞が残っている!
あ、こっちか!
と隣りの見知らぬ人に
『今の人達は優秀賞の人達ですよね?』
と確認し、優秀賞の人達の受賞式を見つつ最優秀賞の発表を待つ。
しかし賞状が乗せられたお盆を取りに行くスタッフがいる。
あれ?最優秀賞の発表まだされてないぞ。最優秀賞の賞状は別のお盆に乗せられとんか?と疑問を抱きつつ待つ事数秒。
福井県大会副会長の閉会の挨拶が始まる。
あれ?優秀賞しかなかったんかい?
て事はうちら受賞できずかい?
隣に座る中村Y未さんと目を合わせ多大なる期待をした自分達に大爆笑!
会場出てから発表を聞きにきて下さった方達に挨拶をしに行く。
皆からの拍手と握手の嵐。
主任からの
『よくやった!』
の一言でこれ受賞する事だけが全てじゃないよと実感した瞬間だった。
でも悔しかったけどね…
後から主任に
『お前らを誇りに思うわ。今日程お前らがカッコイイと思った事はね~わ。今年一番の感動やった』
とお褒めの言葉が。
いやいや、主任。
今日こうやって発表に至れたのも主任のおかげやよ。遅くまで一緒に残ってもらってPowerPointもこちらの事細かい注文に全て応え作成して下さって。
私を家族fes.並みの感動や悔しさ味合わさせてくれたのも主任のおかげやよ!と。
本間に本間にありがとうございました。
お世話になりました。
そして何よりずっと一緒に取り組んできた中村Y未さんにも感謝しまくり。
あなたがいてくれたからあんなに素晴らしい作品が出来たし、そしてあんなに楽しく悔しさ溢れる体験ができたんやと思う。
本間に本間にありがとう。
帰ってから家族fesのレポートをしてくれた家族の皆さんにも本当に感謝しつつ私の介護fes.2010は終了したのであーる。
お疲れ、皆。
お疲れ、私。
♪許す母
先日、金が無いとお伝えしましたが・・
この間、金が無い事を知ったお母さんが
はい・・
とお年玉袋を渡してくれたんです
お年玉袋の中には3000円が入っていました
で、よくよく見るとそのお年玉袋には
母の名前
『春ちゃんへ』
と私の字で書いてあったんです。
そう
そのお年玉袋とお金は今年の正月に私からお母さんへあげたもの
私からもらったお金だからと
使わずに大事に持っててくれたんです
で、お金に困った私にそのお金をくれたんです

お母さん・・ありがとう
めちゃくちゃ嬉しいのと同時に
自分が情けないです・・
次の日、春ちゃん
「5000円にして返してね」
とほざいてたんで無視しときましたが・・・
ウメコ


