くぅちゃんは６歳
「飼えなくなってしまった」と、ある日飼い猫から保護猫になりました。
６年過ごした前のお家を離れ、我が家に来て
「もう前のお家には帰れないんだ…」
と感じたのか
ショックで５日間ハンストをしました。
環境の変化を受け入れる事が出来ず
アタマのてっぺんに大きな脱毛が出来ました。
撫でてあげても遠くを見ているような眼でした。
１２月の譲渡会でお家が決まり、お届けしましたが
コタツかベッド下が定位置で
コタツの中のみ触らせてくれるという日々でした。
里親さんは、くぅちゃんの方から寄って来てくれるまで
じっと待って下さいました。
↑の写真は里親さんが送って下さった写真です。
こんなにリラックスしたくぅちゃん
我が家では見られませんでした。
現在は、里親さんとくぅちゃん、枕を半々にして抱き合うようにして一緒に寝ているとの事
眼を開けたらこのコが同じ枕で寝ているなんて
たまらんニャ～
コチラ、現在のくぅちゃんです
キャットタワーでまったり
くぅちゃん、宇宙と交信してるの？
リラックスし放題のくぅちゃんになりました
…くぅちゃん、そのぽよぽよした所、
すーはーさせて…
