産経新聞 [2/14 13:58]

レースを終え、メダルにあと一歩届かず4位に終わった上村愛子は、顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、「五輪で全力で滑ることができて満足です。ちょっと悔しいけど。なんでこんな一段、一段なんでしょうとは思います」と話した。

初出場の長野五輪の7位から6、5位と順位を上げ、そしてバンクーバーで「あと一つ」の4位。それでも、「いい滑りをしたというところを皆に見てもらえたと思う。応援してくれた人に、応援してくれた人にはメダルを見せることが『ありがとう』なのだとも思っていたけど、今回は『自分らしく滑って』というメッセージが多かった。それができたことがうれしい」と話した。
顔を流れる涙には、「自分がこうして泣いた顔をみせるのは珍しいからか、みんなが心配してくれるので、『大丈夫、大丈夫』っていっています」と話した。