6日に幕張メッセ(千葉市)で開幕したエレクトロニクス総合展「シーテックジャパン2009」の会場では、低消費電力のLED(発光ダイオード)や太陽電池など環境に配慮した製品が目立った。世界同時不況による業績悪化に苦しむ大手電機メーカー各社では「消費者にとって、エコは欠かせないキーワードになっている」(シャープ)として、“エコ”を武器と位置づけている。
シャープでは、太陽電池パネルや、LEDライトなど環境配慮型製品の展示を前面に押し出した。ブース内の天井照明もすべてLEDを配置し、従来の照明と比べて消費エネルギーを6割超削減した。シャープの担当者は「今年はエコを展示の中心に据えたので、それを会場全体から感じ取ってほしいと考えてLED照明を設置した」とアピールする。
一方、三菱電機やパナソニックなど大手電機各社も環境配慮型製品の展示を強化。三菱電機では太陽光発電システムのほか、発電した電力量や屋内での消費電力をテレビ画面に表示するシステム「エコガイドTV」を展示し、来場者の注目を集めていた。エコガイドTVは希望小売価格7万9800円と少々高めだが、最近では三菱電機の太陽光発電システムを導入した家庭の約9割が同システムを導入しているという。
三菱電機の担当者は「どれくらい環境に配慮しているかを“見える化”することで、より環境配慮に力が入る」と引き続き販売増を目指す考えだ。
シャープでは、太陽電池パネルや、LEDライトなど環境配慮型製品の展示を前面に押し出した。ブース内の天井照明もすべてLEDを配置し、従来の照明と比べて消費エネルギーを6割超削減した。シャープの担当者は「今年はエコを展示の中心に据えたので、それを会場全体から感じ取ってほしいと考えてLED照明を設置した」とアピールする。
一方、三菱電機やパナソニックなど大手電機各社も環境配慮型製品の展示を強化。三菱電機では太陽光発電システムのほか、発電した電力量や屋内での消費電力をテレビ画面に表示するシステム「エコガイドTV」を展示し、来場者の注目を集めていた。エコガイドTVは希望小売価格7万9800円と少々高めだが、最近では三菱電機の太陽光発電システムを導入した家庭の約9割が同システムを導入しているという。
三菱電機の担当者は「どれくらい環境に配慮しているかを“見える化”することで、より環境配慮に力が入る」と引き続き販売増を目指す考えだ。