世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチは6日、大阪市中央体育館で行われ、同級11位の亀田大毅(亀田)がチャンピオンのデンカオセーン・カオウィチット(タイ)に僅差の判定で敗れ、またしても世界タイトル奪取に失敗した。

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 亀田大は序盤から左右のフック、細かいパンチで王者を揺さぶる展開。中盤も全くヒケを取らず、接近してアッパーをヒットさせるなど善戦した。

 さらに、ガードを固め前進し、王者に圧力をかけるなどしたが、決定打を出すことはできず、王者の上手さと経験にあと一歩及ばなかった。