東芝は5日、高性能の画像処理半導体「セル」と、録画用の大容量のハードディスク(HDD)を搭載した液晶テレビの新商品「CELL REGZA(セルレグザ)55X1」を12月上旬に発売すると発表した。
55型の画面を分割し、地上波デジタル放送を最大8チャンネル同時に視聴できるほか、大容量HDDを使って8チャンネルの1日分の番組を録画できる機能も備えた。価格は100万円前後を想定している。
セルレグザは、東芝がIBM、ソニーと共同開発した高性能画像処理プロセッサー「セル」を搭載。過去のアナログ放送の番組ソフトや、ネット配信動画など画質の粗い映像も補正してクリアに映す。バックライトに独自開発のLED(発光ダイオード)を採用し、白色の純度を高めるなど色彩も鮮明にした。
また、容量3テラバイト(テラは1兆)のHDDと内蔵チューナーを活用し、最大8チャンネル分の地デジ放送をそれぞれ26時間録画可能。検索機能を使えば、見たい番組が簡単に探せる。
会見した東芝デジタルメディアネットワーク社の大角正明社長は「数年先にはこの機能がスタンダード(標準)化する」と述べ、普及に自信を示した
55型の画面を分割し、地上波デジタル放送を最大8チャンネル同時に視聴できるほか、大容量HDDを使って8チャンネルの1日分の番組を録画できる機能も備えた。価格は100万円前後を想定している。
セルレグザは、東芝がIBM、ソニーと共同開発した高性能画像処理プロセッサー「セル」を搭載。過去のアナログ放送の番組ソフトや、ネット配信動画など画質の粗い映像も補正してクリアに映す。バックライトに独自開発のLED(発光ダイオード)を採用し、白色の純度を高めるなど色彩も鮮明にした。
また、容量3テラバイト(テラは1兆)のHDDと内蔵チューナーを活用し、最大8チャンネル分の地デジ放送をそれぞれ26時間録画可能。検索機能を使えば、見たい番組が簡単に探せる。
会見した東芝デジタルメディアネットワーク社の大角正明社長は「数年先にはこの機能がスタンダード(標準)化する」と述べ、普及に自信を示した