愛知県三好町の三好カントリークラブ西コースで開かれた男子プロゴルフツアー「コカ・コーラ東海クラシック」は最終日の4日、単独首位スタートの石川遼がスコアを三つ伸ばして通算14アンダーにし今季4勝目を挙げた。優勝賞金2400万円を獲得し、現在ランキング首位の賞金総額を約1億2000万円に伸ばして2年連続1億円を突破した。昨年の自身の賞金総額約1億600万円を、9大会残して早くも上回った。石川はツアー通算6勝目。

 38歳でツアー未勝利の梶川剛奨(たけし)、昨年2位の池田勇太で回った最終組3人が13アンダーで並んだ18番で、石川がバーディー、梶川はパー、池田はダブルボギーで決着。片山晋呉も池田と同じ3位に食い込んだ。