父の遺品を眺めていたら、本棚に懐かしい本をたくさん見ました




その中でも、懐かしくも大きな影響を受けたのがこの人の作品









ポール・デルヴォー


この写真は「青い長椅子」というタイトルの作品です




シュールリアリスムに分類される人ですが、この時期の作品はとても耽美的でエロティックです。


日がな1日、画集を眺めてたこともあったっけ・・




以上、思い出話・・・