生々しい煽り予想ばかりですみませんが、前回の捕捉です。
大事な時期ですがあまり時間が取れずに申し訳ありません。
そして残念なことについにレプリコンのリリースが2024年の10月1日に正式に決まった様です。
>厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分。
427万回分も用意した様です。
様々な方面から撤回要請や警鐘・警告を山ほど受けたでしょうがすべて無視して強行しました。
これは新しいフェーズに入るために彼らからすればどうしても必要なことだという裏返しだろうと思います。
日本の与党に近い政治家は大半が憲法を変えたがっています。
ちょっと前まで緊急事態条項、悪名が定着してしまったからか今は別名で緊急政令と名称を新たにしています。
少なくともこれと大きく関係しているとは思います。
全部がドミノ倒しです。
そしてこれは日本発のパンデミックとして世界中で大騒ぎになる可能性というか、その準備を整えていると見られる動きがあります。
前に林千勝氏の日本悪玉説の演説動画を上げましたが
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12857802563
日本を悪者にしようという動きが何か月か前から、主に当時の731部隊の紹介や日本軍の虐殺行為を今さらながらに、外国向けに動画などが急に沢山上がる様な状況になっているみたいです。
だからレプリコンの性質の中身が懸念どうりになるのかどうかは別として、日本発のパンデミックを大々的に宣伝してコロナ以上のペテンを何か仕掛ける気でいるようです。
日本ではそれプラスで改憲させようとしています。
結局のところ、世界的に強力にファシズム専制政治の体制にもっていこうとしている様に見えます。
(しかし…自分の書いた文章、無駄に長くて読み難いですね。もう少し短く発信心がけます。結構ひどかった💧)
ではここから本題で、現代の西洋医療が設立時から詐欺なのではないのか?という話です。
これは私が気付いたオリジナルとかいう訳でなくて、ワクに初めから疑問を持っていた様な中でも医療系のリテラシーが高いブロガーは誰もが紹介していました。
私はそれをおそらくその線で正解なのだろうと思って、単に伝えているだけです。
なので、既に分かっている人も多くいると思われ、そういう方にとってはくどいだけですが、ならレプリコンとは何なのか?という辺りまで推測くださると退屈はしないと思います。
これから紹介するのはコロナ初期の記事です。
ここには大事なことが沢山含まれているのですが、まず
>
アメリカ海軍の健康なボランティア100人を使って、この病気の患者と管理された状態で接触させる実験が行われた。いくつかの実験が繰り返された。病気の人の血液を採取してボランティアに注射する。患者はトレイに唾を吐き出し、感染していない人はその痰を飲む。患者はくしゃみや咳をし、ボランティアは鼻を突き合わせて、飛び散った飛沫をできるだけ深く吸い込んだ。
驚いたことに、医師はボランティアの誰もが病気にならなかったことを発見しました。
またこちらでも別組織が同様の実験を行っており
>
① 米国公衆衛生局の150件の実験(1919年)病気は伝染しないことを証明
RBPearson 1921著「空腹と人間の正しい食事」からの引用
ディア島:男性のいくつかのグループに、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。
そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。
結果、被験者は、いずれもインフルエンザの発症せず。
また、別の10人の健常な男性が、インフルエンザ10症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、45分間一緒に過ごしました。
その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに10人のインフルエンザの患者が咳をしていました。
これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症ぜず。
② ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか?」に答えた。
「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害でした。」
何百万もの細菌を患者に投与
扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。
使用した細菌には、ジフテリア、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核などの細菌が含まれており、およそ5年間、疾患の症状は無し。
「1914年から1918年の間、150の実験が注意深くそして科学的に行われたが、それでも全く病気の兆候は認められなかった。」
これらの結果は、「ウイルスは捕まえることができ、パンデミックが発生する可能性がある。」というこれまでの考えを否定した。
つまり、病原菌やウィルスを含むと思われる伝染経路から散々実験したが、唯の一人も病気がうつることはなかった訳です。
そしてヒト細胞から病気の素になったであろうウィルスの分離に成功した例が一件もありません。
だから従来のウィルスや細菌が病気を感染により広げるという考え自体が成り立っていません。
実験により否定されています。
そして、その外因性のウィルスや細菌が病気を引き起こす、とする学説を提唱したのが現代の西洋医学の祖であるルイ・パスツールです。
そのパスツールが唱える学説を 細菌理論 と言います。
また、パスツールはワクチンを最初に発明した人でもあり、ワクチンは細菌理論が正しいという前提で市場に出回っています。
そして、このパスツールという人は実に素行が悪く、その細菌理論も100年も前に発表された論文などを寄せ集めて自分が発見したと発表したりしています。
そして名を上げる人物というものには殆どの場合にパトロンがいるものですが、パスツールの場合にそれらはユダヤ系だという話になっていて、ロックフェラー財団もその中に入っていた様な話もあります。
そしてその細菌理論は数々の実験により破綻しているのですが、単なる小物のパスツールを現代医学の祖と祭り上げ、細菌理論とワクチンをセットにして公衆衛生市場に打って出たのがロックフェラー財団です。
細菌理論が破綻しているのはロックフェラー財団も分かってはいるが、社会統治のシステムとしてと儲かるが為、そして現在の黙示録的状況をハザール系ユダヤ達は秘密結社を通じて少なくとも100年以上前からそれら計画している証拠を南北戦争の将軍で、メイソンの教皇とも呼ばれたアルバート・パイクが手紙の形で残しています。
この辺が近代西洋医学は初めから詐欺のために設立されたとする状況証拠となります。
ちなみにその細菌理論に対して対立概念としてあったのが環境理論とよばれる学説です。
両者の主張している内容は殆ど真逆と言っていい内容です。
その環境理論も「ウィルスは存在しない可能性」の方に載っていますので良ければご覧ください。
本当は載せたいのですが、細かく理屈を展開していくと延々と長くなりそうなので、少し省きます。
ただ、環境理論というのは、それまでの経験則的な伝統的知識を、学問的に再編した様な感じのものなので、言っている内容を聞けば頷けるところは多いと思います。
また「インフルエンザ(コロナ)の話:友人に伝えるべき大切な物語」の方も細菌理論以外にインフルエンザの語源は太陽活動による電磁周波数の変化という大事なことを言っていて、1600年にはインフルエンザが電磁波の影響であることを突き止めていました。
これは
病気とは何か?
人間の体とは何か?
を現代人が根本から勘違いしていることをも表しています。
これらはどれも古い話なので、今の大変な時期に過去のおさらい勉強などしてられるか!と、読んでる途中で面倒くさくなるかもしれませんが、現代医療の理屈である細菌理論が間違っていて、病気の原因は環境から取り込んだり、免疫のない電磁波に被爆することだとすれば、現代のあらゆる製品や食品に空気や水、と言った物に毒が仕込まれていることと、そこいら中に携帯電話用の電波塔が立ち、スマートメーターやらLEDなどありとあらゆる電機や電波に関わるものが人間に対して向けられています。
全て意図的に行われているので、偶然ということはないだろうから、それらは必然なのだろうと思いますが…なら人間が病気だと思っていることの正体は?
少なくとも支配者層は少なくとも病気の一因を知ってて、社会をそれらで満たしてコントロールしていると言えると思います。
それが昨今のコロワクに繋がり、もう少しでお目見えするレプリコンに繋がり、それが憲法改正や専制政治や強制収容所などに繋がろうとしています。
特に5Gタワーは周波数を変化させながら精密に狙い撃ったり追跡することが可能なので、視点を変えれば町全体がさながら狙撃塔に監視される刑務所と同じことになっています。
細菌理論が破綻していて、病原性ウィルス自体が一度も分離されたこともない架空の詐欺となれば、人が病気だと思っている現象は何なのか?
という疑問を避けて通ることはできません。
実際にそこが問題なのです。
細菌理論が破綻していることと、EMF(電磁波)が病気を引き起こすことは分かっていますが、病気の全容が分かった訳ではありません。
もしそこが完全に確定してしまえば、レプリコン自体が単なる詐欺で、恐れる必要は全くなくなる可能性もあります。
ここ数年、聞かされ続けたスパイクタンパクが原因でどうたら、という理屈自体も原因と結果を取り違えた気を逸らすための単なる物語の可能性すらあります。
その中でこれからまた作られたパンデミックに突入させられようとしています。
だから起きている出来事の正確な認識に辿り着き、早い内に全体意識をレジスタンスサイドに向けるしかないのですが…
今全部は分からなくとも、集められるピースは今の内に集めておけば、先の理解も早くなります。
それも集めたピースが合っていればの話ですが、おそらく合っているだろうと見込んでいます。
とりあえず今できることは、やっておいた方が良さそうです。
状況証拠を待つ忍耐と、ピースを集めて理解の足しにすること、それでもって近い先々に向けて物資の補充をしておく、と。
それらを行うためにも、今までの生活や仕事、思考のパターンに拘りがあったら早い内に柔軟に変えていきたいところです。