タイトルどうりです。
Deagelの2025までにの予想で、人口の77.1%が減ってしまうという予想中ワーストトップのイギリスに意図的に流入させたイスラム移民との対立が深まっている様で、種火は既に点いている模様です。
といいますか、流入移民は当初から占領軍として入ってくるかのような挑発を繰り返していた様なので、少なくともリーダー格やその取り巻きはいつもの国の諜報機関に軍事訓練など受けている傭兵だと思われます。
(イギリス内での暴動らしいです)
イギリス人もイスラム移民に敵意を向けるのもまあそうなんだけど、たぶんシティ・オブ・ロンドンの方に本当の敵がいるのでそちらとやり合う方が早そうだけど…
また、そちらも騒がしいのですが、日本でも先日0.25%の利上げが行われ日経が1日で2200円ほど下げてしまうという、事件と言えるような出来事が起きました。
為替は短期で10円以上の上げで、月曜日も先物だと大きく下げてのスタートみたいです。
そしてイランとイスラエルが互いに先制攻撃をすると非常に強い感じで牽制し合っていて、そちらもかなり差し迫った感じで緊迫しています。
これら世界中の全ての主要な時事は連動していて、日本が長年下げ続けていた金利を上げたということは結構なニュースで、これを日本の当局者達の単独で行える可能性は大分薄いと思います。
日本の低金利を使って世界中にお金を貸し付け、全体的に金融商品に投資する構図があるので、日本が利上げするということは世界中で連鎖的にバブルが弾ける可能性があります。
これらは世界的な出来事に対する準備である可能性があり、もちろん断言はできませんが個人的には色々と揃いすぎている様に感じます。
戦争が起きる前には、だいたいどうしようもない恐慌が前もって起きていて、その混乱の中でカオス的な争いに突入していくケースが多い様に思います。
とは言っても急に出来ることというのは少ないですが、金融的な大破綻やペルシア湾が戦争により封鎖された時に何が起きるか?
などを予想してできる範囲で心の準備や、物質的な備えをしておいた方がいいのかもしれません。
何か起きるとは予想だから言えないですが、世界的な大混乱がいつ起きてもおかしくない状況が日を追ってヒートアップする一方です。
移民と偽り、マフィアや傭兵を大量に意図的に流入させている国々ではその内に無政府状態になると思われます。
何にしても現代的な生活は何かに本格的に火が付いてしまえば、今後難しくなります。