パチンコざんまいライフ~俺がハマったパチンコ台 全機種紹介~ -2ページ目

パチンコざんまいライフ~俺がハマったパチンコ台 全機種紹介~

☆新海 渚が高校生の頃より
過去20年間に渡りひたすら打ち続けてきて
その時代にハマったパチンコ機種を
出来るだけ細かく(なるべく詳しくww)
年代順に紹介していきますねww!!

前述の戦国乱舞でも書いたけど
自分は《戦国モノ》のパチンコは
あまり好きではなくて(;´▽`A``。

それでも久しぶりに惹かれたのが
この戦国無双でした。

正直この機種は
そこまで連チャンした記憶はありません(笑)。
それでも面白くて
ついつい追い銭してしまいましたww。


登場する武将が
これまたお約束のイケメン揃いで(笑)。

まず主人公の真田幸村、
かっこいいくせに弱すぎ(笑)。

お前の「推して参る!」は
聞き飽きたww。

どんなに激アツ来ても全然当たらず。

初当たりは2R確変の安土城モードからが
圧倒的に多かった。

大当たり終了後の70回転ST【戦国RUSH】は
とにかくスルーしまくりでしたね~ww。


紫保留が来ないと当たる気がしない。


最終局面のPushボタンからの【勇役モノ】は
快感の一言です(笑)。

これを味わいたくて
ひたすら打ち続けてました。


なかなか連チャンしてくれなかった台ですが、
この機種は1度だけ、
朝イチ1回転で当たるという、
俺の20年間のパチンコ人生の中で
ホントのオスイチを決めてくれた記念すべき台でした。

あの日の感動は忘れない(笑)。


余談ですが、
通常時のスロットチャンス、
ボタンを押さない方が当たる気がするのは俺だけでしょうか?


また、菱形の保留アイコンは
色によって期待度が変化。
赤は激アツでした。

VSリーチがカッコいい機種でした。

その後出た「Light Version」で
かなり演出を堪能できましたww。


戦国無双主要演出←



昨年大人気だった海物語in沖縄2が
海物語シリーズ初のST機に生まれ変わり
再登場しました。



沖海の世界観はそのままに、
ハイビスカス役モノは
《ヒガンザクラ》に変わりました。

もちろん《レッツマンボウ》も健在。

この桜バージョンには3機種あって。



一撃大量出玉の可能性を秘める
1/399の確率で70回転STの【桜マックス】


1/198のライトミドルスペックで
ST30回転の【桜ライト】


そしてSTは8回転と少ないながらも
一回の大当たり出玉が多い【桜ビッグ】。


毎回財布の中身と
自分のコンディションと相談して(笑)、
その日に応じて打ち分けてましたwww。


めちゃめちゃ面白かったです。

やっぱり歴代の海シリーズでも
沖海は群を抜いて面白いですね!


ST中の桜役モノの先光りは 
歓喜モンですね!




桜バージョン演出サイト←

気づけば機種紹介も
早いもので50台目ですねww!

過去20年間、色んな台を
片っ端から打ってはいるものの、
「ハマッた機種」に特化すると
こんなに少ないんですねww(;´▽`A``。

200機種くらいあるかと思いましたww。



/(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…




ひとつ前のエヴァ5《最後のシ者》は
俺のパチンコエヴァシリーズの中で
歴代ワーストで散々な結果でした(T-T) 。

連日めちゃくちゃ打ちまくってたのにも関わらず
3連チャン以上したことがなかったです。
覚醒モードさえも未だ未体験


1パチで打っても当たりを引けなかった。
過去、2005年にやらかした【CR宝船】に匹敵する相性の悪さでした。
大当たりラウンド中、昇格演出でアラエルに勝ったためしがありません。

…ってことで
俺の中でエヴァ5は黒歴史です
(笑)。

そんな屈辱エヴァンゲリオン5の
翌年に出たのが今回のエヴァ6でした。

筐体も一新


今作から全ての映像は
劇場版ヱヴァンゲリヲンに完全シフト。

エヴァンゲリオンじゃなく
「ヱヴァンゲリヲン」ですww。

この機種は大勝ちも大負けも味わいました。

暴走モード突入契機が
さらに増えたのは嬉しいですね!

あと、リーチがランクアップするのもgoodでした(笑)。


激アツ予告到来…からの~《弐号機リーチ》

ガッカリ…からの~
ロンギヌスの槍が発動しての~初号機リーチ。

OK!

・・・ってな具合ね(笑)。

それから今までの鉄板ライン
上段【4】、下段【2】に

新たに中段【11】が加わりました!!

 
ただ今作は
単発絵柄大当たり 1000玉、

確変絵柄大当たり 2000玉と
絵柄によって出玉に差があったのは痛かった。

初当たりで単発を引こうもんなら
1000玉+時短70回で
ハイ、さようなら~でした。


 (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

突確からの単発にはよく泣かされました。
もちろん、その逆もありましたよ。

連チャンすれば
オール2000発だから
あっという間にドル箱タワーが積み上がりました。

新キャラクター
真希波マリ イラストリアスも
今作から初登場。

勝ち気なメガネっ娘で
かなりお気に入りキャラです(笑)。

(//∇//(//∇//(//∇//) テレテレ


せっかくレバーがついたのに
レバーを使った演出が少ないのは残念でした。

もっと握りたいのに(笑)。


でも、ヱヴァシリーズ初の
保留変化予告は素晴らしい。


「ポキ~ン」という音と共に
保留の色が赤になれば
その該当変動は激アツです。
信頼度は40%オーバー。


前作よりもますます詰め込んだわりには
そんなにゴチャゴチャせず
ヱヴァンゲリヲンの世界観に
ドップリ浸れた機種でした。


一度だけ
ストレートで90000円呑まれたこともありましたが。

q(T▽Tq)(pT▽T)p

実機を購入してまで
堪能するほど中毒性の高い台でした。


あと、
台がムチャクチャ重たいですwww(;´▽`A``。
多分スロットマシーンより重いですよ。


始まりの福音演出サイト←

かなり甘めのミドルスペック、
確変継続率70%オーバー
しかしながら出玉は約1100発で潜伏確変アリ。
STはわずか50回。

「こんな劣悪スペック誰が打つんじゃい!」と
当初は毛嫌いしていたのに,

いつの間にかドップリとハマったてたのが
この、びっくりパチンコあしたのジョーでした(;´▽`A``(笑)。

ひと昔前ならば
《新しいことはいつもSANKYOから》が定説でしたが
今や
《新しいことはKYORAKUから》ですね!


導入当初は
P-worldでも酷評が多く叩かれまくってましたね


「ギミックが安っちくてショぼい」とかねww
(爆笑)。


確かに。

上から落ちてくるゴング役モノ、

左から飛び出す段平ギミック、

下から突き上げる力石アッパー、

そしてトドメの
ジョーストレート役モノ。


全てペラペラで
質素な感じは否めないww(笑)。

しかしそれでも演出面は
天下のKYORAKU様ですからね~。

面白くないワケがありません


この頃から定番化してきた激アツの
【○○ゾーン】。

この機種は《力石ゾーン》でした。

ほぼ擬似連3回が確定し、
後はどれだけ激アツ予告が複合するかに懸かってます。

大当たり終了後は右打ちの50回転ST
【ジョー激闘モード】突入です。

この50回転がアツいアツい(笑)。

1回転1回転、心臓がキリキリ痛いです(笑)。   

このST中に流れてる楽曲
遠藤正明さんの
【孤独のdreamer】がむちゃくちゃシビれます。


実際はこんな感じで流れますwww↓。


ホントにピッタリ!

灰になるまで闘い続けるジョーのファイティングスピリッツを
見事に表現してますね!

保留の色が激アツの紫色に変化すれば大チャンス!

ボタンを押す手に力が入ります。


「立つんだジョー!」


心の中で叫びますwww。

とにかく駆け抜ける50回のSTが爽快で
とても楽しい機種でした。

あしたのジョーに感化されて
ボクシングを始めたのも
今ではいい思い出です(笑)。



あしたのジョー演出解説

以前も書きましたが、
俺はパチンコは大好きですが
海物語は嫌いでした(;´▽`A``。


これだけのキラーコンテンツを
なぜ俺が嫌いなのか?
幾つか紹介しましょう(笑)!


まず、SANKYOのフィーバーシリーズなどに比べて
キャラクターがあまり可愛いと思えませんでした。
アンコウとかね(笑)。


そして何よりも単調すぎる。


シンプルすぎて通常時が退屈過ぎ。
魚群が出ないとドキドキしない。

・・・などなどありますが、
一番の理由は
それまで俺は海物語で 当たったコトがありませんでした(爆)。
その逆恨み的な要素が1番強かったかな(笑)?


海物語を毛嫌いしながら生きてきて迎えた2009年。 


この年の俺は
過去に例がないほど当たりの引けない1年でした。
何を打とうが幾ら使おうが当たらない。
休日パチンコへ行く度にそんな屈辱を味わって。

そんなある日、
丸1日当たりを引けない日があって。


夜の21時頃、もう帰ろうと思った時、
偶然 海のシマを横切って目に入ってたのが
海物語in地中海の甘デジでした。

一度も当たりを引けずに帰るってのは
ものすごく悔しいじゃないですか?

このズタボロな心境の今なら当たるかも(笑)?


・・ってコトで打ってみた。

するとサクっとパールフラッシュが光って当たりました(笑)。
単発だったけど。

その後閉店間際まで打っちゃいました。 

甘デジだったから
出ては呑まれてを繰り返して
結局 出玉はなくなったけど満足でした。 

そして何気にこの日は
生まれて初めて海物語で当たった日だったし。

自分の中で今日を
《海物語記念日》に認定したww(笑)。

海物語も知らないうちにここまで進化してるのかぁ~って
感じでしたね~。

一発告知を取り入れたのは面白い!

そしてこの日を境に
海物語を打つようになりました(笑)。

マイホールで海物語in沖縄2を打ってみたら
見事に連チャンスしてくれました。
ハイビスカスフラッシュは最高っスね!

《レッツマンボウ》もドキドキするし。 

その後も桜マックスや
新海物語withアグネスラムに
プレミアム海物語、大海物語2と
相変わらずSANYOは新しい海物語をリリースしてるけど、
沖縄2がぶっちぎりで1番面白いですね!

この機種がなかったらここまで海物語にハマらなかったし。
今でもマイホールでの沖縄2の稼働はすこぶる良好です。
俺も頻繁に打ってます。

あれだけ毛嫌いしていたのに今では
「タコさん可愛い」なんて思うようになりました(;´▽`A``(笑)。

長い人生の中で
嫌いなモノを好きになるチャンスは
いくらでもあるっていうコトを
海物語を通じて勉強させて頂きました(笑)。

2009年は本当に
パチンコ北斗の拳でボコボコにされた一年でした(T-T) (笑)。


もうケンシロウなんか見たくないって思った時に登場したのが
この蒼天の拳でしたwww。

物語の主人公【霞 拳志郎】は
ケンシロウのおじいちゃんなんですよね?

これは《2通のないMAXバトル機》という触れ込みでした。
(5通はあるけどwww)

だから潜伏で2確を引いたら
転落することはありません。


よくも悪くもSammyらしく面白かったです。
前半後半に分かれるラウンドバトルは
ドキドキできました。

  ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪


キリン柄もバランス良かったし。


液晶の前についている【羅龍盤役モノ】は気持ちいいですね!


魚群に匹敵する激アツ予告
「北斗の文句は俺に言え!」も最高でした。

蒼天の拳は楽しかったですね。


ただ続編の【蒼天の蒼2】は
ビックリするくらいクソでしたね~ww。煽り演出が酷い! 
最近のSammyは
続編だすと間違いなくコケてますな(笑)。

この蒼天の拳は
今でもサミータウンで頻繁に打ってますよww。

蒼天の拳 機種情報

CR花の慶次の人気が出てきた頃から、
戦国時代をモチーフにしたパチンコ台が
一気に増えましたね。



そんな戦国パチンコの機種の中で異彩を放っていたのが
Sammyの戦国乱舞でした。

この機種は《役連機》と呼ばれる台で。

初当たりのみ2回ワンセットでした。

その後はラウンドバトルで勝利すれば連チャン確定。
自分のヒキがモノをいう台でした。


何が嬉しいって、
当たればとにかく2回分、2,500発の出玉
(等価交換の店で約10000円分)が
確保出来るってコトですよね!

これはデカい(笑)。

演出もとても面白かったです。
登場する武将達もむちゃくちゃイケメンでした(笑)。

支倉 常長なんてYOSHIKIにしか見えないし(笑)。
カッコよすぎwww。

主人公は独眼竜伊達政宗。


「ガガガガ~」という轟音とともに
兜役モノが落下してくれば信頼度は急上昇!
対決チャンスはアツかった。 

そしてこれまた「キキキキーン」という音とともに
不意に訪れる激アツの「三日月フラッシュ予告」。


左から右に点滅するか?
右から左に点滅するかによって
信頼度は雲泥の差でした。
(確か前者60%、後者30%)


演出もさることながら、
大当たり時に流れる陰陽座の【蒼き独眼】という曲は
ムチャクチャかっこいいです。



この曲を聴きたいが為に打っていたと言っても
過言ではありませんwww(笑)。
結局【蒼き独眼】は
CD買っちゃいましたけどね(笑)。

あまり興味のない歴史モノのパチンコの中で
唯一ハマったのが戦国乱舞だけでした。


この機種も続編でコケてます(;´▽`A``(笑)。


 戦国乱舞サイト

2009年頃からパチンコは
より複雑に、より解りづらいゲーム性に
なっていった気がします。


「打ち手を馬鹿にしとんのか?」と
言いたくなるような
2R通常

小当たり

フェイク

出玉なし当たり…


そして極めつけはセグ判別


もう「一般ビギナーはパチンコやるな」と
言わんばかりの複雑さですよね
(呆)

俺らパチンカーでも
知らない機種は予備知識がないと
打てない時代になってしまいました。

そんなフザけたパチンコ機種ばかりの中で
2通や潜伏、小当たりなどの全てを排除した
マクロスが登場しました。

初当たり確率も
約1/320で当たりは全て出玉アリ。

こんな数年前まで当たり前だったスペックが
実に喜ばしかったです(笑)



ぶっちゃけマクロスは
ガンダムほど詳しくなかったんだけど(;´▽`A``、
ストーリーを知らなくても楽しめる
演出の数々は素晴らしかったです。


何といってもこの機種は
バトロイドの役モノ変形が実に見事!
素晴らしいです

ドデカザウルスの章でも書いたけど
今でも俺はパチンコ台の役モノは、
このマクロスが歴代1位だと思っています。
それくらい凄いww!

この機種は何故か「アっ」という間に
撤去されちゃいました


甘デジ版が出るという噂もあったのに
いつの間にかお蔵入りされたみたいで超残念です


シンプルながらも奥の深い面白い機種でした。

その後のマクロスフロンティアは
イラストのタッチが俺好みではないので
どうしても好きになれず
まだ1度も打ってません(笑)。

マクロスは卓上型を購入して
今でも大切に遊んでいますよ~(゜∇^d) !


フィーバー超時空要塞マクロス機種情報

キン肉マンで認知されつつあった
「進化系パチンコ」の続編として登場したのが
この仮面ライダーでした。

この年から2年前に登場した前作
【仮面ライダーショッカー殲滅大作戦】に、
さらに磨きをかけたリメイク作。

前作は大当たり確率が約1/250という甘いスペックだったのに対し、
今回は約1/400というMAX仕様。
そのうえ74回転ST機という、
実はパトラッシュと全く同じスペック。  

(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

ただパトラッシュと違うのは
《潜伏確変がある》ということ。
そこが(進化系)という名の所以でした。

またまたインチキ小当たりカウンター【イルシオ】を使って
客の潜伏心を煽る汚いゲーム性ですよww(;´▽`A``。


この機種の恐ろしいのは、
何と初当たりの60%が潜伏です


この機種は《トラップモード》と呼ばれる
モード移行を頻繁に繰り返すゲーム性なんだけど、
このモードに入るたびにフェイクか潜伏か?
盤面下部のセグで確認しなくてはいけない。

やっとこさ潜伏に入ってもST機なんでスルーもあります


74回転を過ぎたら何事もなかったように
通常確率に戻ります

何度ヌカ喜びしては潜伏を抜けたことか(T-T) (笑)?

そんなデメリットだらけでもこの機種は面白かった


あのライダーベルト役モノの
「ブゥーン」という効果音をさせながらの
ベルト落下演出はハンパない中毒性がありましたね!
気持ちよすぎでした。

そしていきなり訪れる至福の瞬間、

ハンドルの「P-フラッシュ」。

この「キュインキュイン♪」とライダーベルト落下は
ヤバいくらいの気持ちよさッスww。


そしてこの頃の京楽のスタジアム枠の台、
スーパーリーチの最終局面で
「ボタンプッシュからの役モノ発動」は
マジで脳汁モンでしたね~。
どの機種も秀逸でした。


とにかくライダーは
ST中のサイクロンモードが楽しかったです。

リーチがかかった時点で
問答無用で灼熱ですからね!


ハマリが深くなかなか当たりを引けなかったけど楽しい台でした。
今も実機が欲しい1台です。


ぱちんこ仮面ライダー機種情報

北斗の拳で負け続けてた俺を救ってくれたのが
このキン肉マンでしたww(T-T) 。

キン肉マン主要演出


《進化系パチンコ》と謳われて登場した本機。




フタを開けてみれば、
小当たりカウンター〔イルシオ〕と連動して
ステージチェンジと【肉ギミック】で潜伏確変を匂わせては
客の追加投資
を助長させるという
人間の欲を逆手に取った、
見事なまでの陽動作戦でした。
まんまとハメられましたよ(笑)。


でも、そこはやはり京楽。
演出面は秀逸でした。

赤い【肉ギミック】が飛び出した時は興奮しますww

また、VSリーチに発展する際の
火事場のクソ力役モノも最高でした。


個人的にはキン肉マンは
ドンピシャ世代なんで面白かったですが、


確率の割に出玉が少なかったこと、
肝心のバトルが ウルトラマンや北斗に比べて
アッサリしすぎていて
あまりドキドキ出来なかったってコトで
あっとゆ~間に第一線から退いてしまいました。


その後、
バトル中の演出や出玉面を改良した
MAX機を出したものの
それでもやっぱりパチンコファンの心を掴めずに
年内には
ほとんどのホールから消えました。


打ってみて悪い点を挙げるとすれば、
バトル中 対戦相手にバッファローマンが選ばれた時の
絶望感がハンパない。
むちゃくちゃ強いクセに選択されすぎ



また、バトルの分岐点が少なすぎ

これも萎えポイントでした



あと時短が少なすぎ

ただでさえ出玉少ないのに時短40回とか、ありえへん


ミドルもMAXも、
全体的に《出玉の出し惜しみ感》が伝わる
残念なスペックでした。


例えば、
【7の絵柄は出玉2000発】
とかにしていれば
もっと人気が出ていたかもしれません。

まぁそれでも演出面は
とても楽しい機種でしたww。