こんにちは
昨日で30週を迎えました
なんだか胎動がより活発になった気がします
ブルブルしたり(しゃっくりらしい)よりダイナミックな動きになってきたかな
特にお兄ちゃんの方はやはりダイナミックに動いてる気がします
弟くんはわりとおとなしいかな
動きの活発具合からして、お兄ちゃんは夫似で弟くんは私似な気がしてきました(笑)
どうなるかな
その前に無事に出産しなければです
そんな今日は
NST、エコーとクラミジア検査をしました
NST
朝6時過ぎからNST
結局1時間40分ぐらいやってました
同室の方は30分ちょっとぐらいで終わるのに、私は永遠とNSTをしてる気分笑
NSTをしたら7〜10分の張り
助産師さんたち慌てるも、様子見で続行しました
強めの張りも15分に1回ぐらいあって、
小さな張りを入れるともう…7分に1回張っているかんじでした
リトドリンを増量した先週金曜日よりは痛い張りではないので、張りが心配だけどこのままの用量で終了
エコーして頸管長の長さ次第では、またリトドリン増やすかもと言われる
ただこんなに頻回に張ってるのに
赤ちゃんたちは心拍数が落ちずにいたのでかなり強い子たちですね!と褒められ?ました
エコー
本当はシャワーを浴びるはずが、
頸管長ちょっと短かったりしたら困るから
エコーしてからにしようと言われ
いつもの主治医2人でエコー
30週に入り、クラミジア検査も行いました
頸管長は17mm
なんとか保てている〜
良かった
張りはまぁ頻回にあるみたいだけど、
頸管長は保てているし、リトドリンもマグセントもこの用量のままで行きましょう!となりました
相変わらず頸管長が短いは短いけれど、
入院してからさらなる悪化は免れているかんじです。
『退院』の話は出るわけもなく(笑)
マグセントは32週まで継続予定です
胎児は1384g1498gでした
お兄ちゃんが若干小さめではあるけれど、双子だし誤差範囲とのこと。
お兄ちゃんは先週から80gぐらいしか増えていない計算
胎児の推定体重は
BPD(頭の横幅)とAC(お腹周り)FL(大腿骨の長さ)で推定してるけど、わりと誤差も出やすいとのこと。
体重に関してはACがちゃんと測れてれば推測可能らしい。
また頭位の子は骨盤に頭が嵌りやすく、BPDが週数より大きく出がち
逆に逆子や前置胎盤などだとBPDは小さく出やすいそう
双子の場合は位置により測定しづらくなるのもあるし、偏差値で±0.5SDなら全然問題ないと言われました
まさしくお兄ちゃんは骨盤あたりにいて
最近BPDが上手く測れないのでいつもアバウトです(笑)
今日は男性の主治医がエコー中にやたらとお話してくださり笑
旦那さんは家事とかできる人?!
→だいぶ出来るようになりました〜
と答えると、
いやね、双子って男女比の割合で言うと
男✕男:男✕女:女✕女
は1:1:1だそう
DDツインしか男女の双子は産まれないし、
MDツイン、MMツインはどちらかの性別
うまいこと1:1:1になってるらしい
世の中すごいですね〜
その中でも、小児科学会で発表した先生が
男✕男のツインズが育児が一番大変で1.7倍は大変
だというデータを発表していたそう笑
だからね〜マークさんちもね〜(笑)
とお話してくれました
やっぱり男✕男はわんぱくだから大変なんかな〜
夫婦二人三脚で育児を協力しながらやっていかないと大変ということ
どうなることやら
このあと先生たちはカイザーなので隣の分娩室へ移動していきました
とりあえず頸管長的にも現状維持なので
シャワーは毎日浴びれそうです
シャンプーまで毎日すると乾かす時間も増えてお腹の張りが増すのでそれは1日おきで
身体は毎日清潔にして過ごしたいと思います笑←
帝王切開予定日まであと50日ぐらい
1日でも長くお腹で育てたいと思います
それでは皆さま良い1日をお過ごしください
最後に昨日の主人からの差し入れ写真
2回に分けて食べました(笑)