ボラセーラ(^O^)/
アムールブログを読んでくださるリスナーの皆様、アムールいかがでしょう??のお時間となりました
今夜も張り切って、ここ福岡県は太宰府市にある Nゲージ鉄道模型リアルジオラマレイアウト製作
アムール工房より、僕 アムールのローカルタレント 大泉 ゆう がナビゲートでお送り致します
最後までのお付き合いをよろしくお願いいたしますm(_ _ )m
今夜のアムールいかがでしょう??は・・・現地到着編となりますm(_ _ )m
皆様、大変おまんたせ致しましたm(_ _ )mそれでは、今夜もアムールいかがでしょう??をお楽しみ下さいませ
2011年 12月6日(火曜日) 午後1時頃・・・静岡県榛原郡川根本町千頭付近にて・・・
(藤) しかし、大泉さんは・・・ついてないですなぁ~
(安) ほんとついてない・・・大泉君は・・・
川根温泉笹間渡にて、SL急行列車を見れなかったとの事で車内は、会話に盛り上がっていたのである・・・。
(大) あのねぇ~もう、それは言うなよ~なんか、悲しいぞ僕はね、何でこうなるかだよと思う
色々考えたよ僕は・・・なんで、あの時に僕だけSLを見れないはめになったかだ
(藤) うん、うん、聞こうじゃないか大泉君・・・。
(大) 僕はだね~あの道の駅でだ、君たち2人が準備をしている時に、大泉君、ちょいと留守番していてねと
このヒゲがだ、言ったからであるあの時に、このヒゲがだ、留守番なんぞ僕に頼まなければ
僕は、予定通りに、鉄橋を力強く千頭へ走り去るSLが見れたわけなんだよ分かるかい
藤村君
(藤) なんだぁ~なんだぁ~いちゃもんつけるのかい大泉君
(大) いちゃもんはつけるとかじゃなくて、事実を僕は言ってるんだよこの
ヒゲ
(藤) カチッうるせーな~この鈴虫
今、ダッシュで、県道走ってやってるだろ~
お前がかわいそう
だから、千頭に向けて走っているだろ~少し黙ってろ
この鈴虫・・・
(大) なんで、こうなるのかな藤村君が一言謝ればすむ話ですよ~県道をダッシュしても、間に合わない
可能性が高いですよ~藤村君・・・。
(藤) よ~し、必ず、SLは千頭にいる、今行けばまだ間にあう
(大) 期待してるぞカブトムシ
大井川鉄道線終着駅を目指す我々アムール御一行は・・・車内では、このような会話をしていたのである・・・。
(藤) よ~し、千頭駅が見えてきたぞ~大泉君
(大) やっとですなぁ~藤村君・・・しかしだ~SLの姿がないですよ
(藤) おや居ないね・・・
SL・・・大泉さん・・・
(大) まさかの、折り返しかい
(藤) かもしれないよ・・・大泉君・・・
大井川鉄道線のSL終着駅である千頭駅についたものの、やはり本日ついてない男大泉 ゆう は
SLを見ることができなかったのである・・・
(大) もう、話になりませんな・・・しかしだ、藤村君、どうだい
千頭駅を見た感想は・・・
(藤) いやぁ~でっけえなぁ~大泉君、来年この千頭駅Nゲージでリアル再現するとしたら・・・
非常に大変だけど、作る楽しみはあるねぇ~経費はかかりそうだが・・・来年の製作予定に
計画を組みこむ事にしよう
(大) そうですなぁ~大井川鉄道は、人気の私鉄だし、来年度にでも、製作を視野にいれておこうとしよう
早速だけど・・・資料の写真撮影でもしようかな
山湯館のオーナーさんからも、車両の製作をお願いされているからね~
(藤) そだね・・・資料は大切ですな大泉君
我々、アムール御一行は、千頭駅に立ち寄り、最後の休憩と今後の製作資料の為、車両や、駅の写真を
撮ったのである・・・。
大井川鉄道線 千頭駅 出発~目指すは、最終目的地である
寸又峡温泉 旅館 山湯館目指して~レッツGO~
GO~
(大) おやぁ~藤村君、安田君・・・井川線の踏切が下がったよ・・・
(藤) おお井川線、見れるのかい
(安) 来たよ~うわぁ~
ちかっぱ可愛いかねぇ~
この赤い電車・・・
かわいかぁ~
(藤) これが、井川線ですな大泉君
(大) そうですよ~この、赤くて小さな、ミニマムな車両が、井川線の顔である・・・南アルプスアプトライン専用
車両ですよ~通称・・・マッチ箱電車と言われてますよ~
最高によいタイミングで、我々アムール御一行が、千頭駅の駐車場を出て、すぐに井川線の踏切がなり
遮断機が下りたのである・・・
遮断機があがり、車は、さらに、山奥へと進む・・・約20分後・・・
(藤) 大泉君・・・道間違えてないかい
(大) 間違えてないですよ~藤村君・・・大丈夫
(藤) そっかい大泉さんが大丈夫というなら間違いないと思うけど・・・
(大) ほら~藤村君目の前には、大井川鉄道の寸又峡温泉行きのバスが居るじゃないか~
(藤) ああ、ほんとだね~しかし、この細い道を大型バスが走るとは・・・
流石、バスの運転士って
思うよねぇ~
(大) そうですなぁ~素晴らしい技術だねぇ~あっ
バスが先に行ってくれみたいだよ
(藤) そうだねぇ~ありがとさんm(_ _ )m
(大) 譲り合いありがとうだねぇ~
(藤) それもあるが・・・大泉君対向にも、バス来たね~
(大) あらでも・・・停車してるみたい・・・
(藤) ここは、待機してるみたいだね~きっと離合できないから、無線で連絡しながら運行しているんであろう
(大) そうゆうことだろうねぇ~じゃないと・・・この道では・・・離合できない・・・バスならなおさら・・・
(大&藤) おおおおおお~
ついに、到着~ようこそ、寸又峡~
いいですなぁ~
(藤) さて~大泉さん山湯館さん は・・・何処だい
(大) 見つけたよ~あそこの高台にあるよ~
(大&藤) せ~の現地到着~
2011年 12月6日(火曜日) 午後14時半頃・・・アムール御一行はついに
目的地である、静岡県榛原郡川根本町千頭にある 寸又峡温泉街の 旅館 山 湯 間(さんとうかん)に
到着したのである・・・。
画像部分をクリックしてくださいm(_ _ )m
山 湯 館 さんの駐車場前にて、建物は、洋館(本館)となります
旅館・・・・山 湯 館 さんの本館の入り口(受付)となります
受付を過ぎ、進行方向左側には、ロビーがありくつろぎスペースがあります。
画像左側奥には、ピアノが配置・・・異国に地を思わせる空間スペースがあります
ロビーの反対側進行方向右手には、喫茶スペースがあり、美味しいコーヒーもいただくことが出来ます
山奥なので、よりお水が美味しい場所なのです
喫茶スペースの横、本館から、通路を出る際には、暖炉などもあり、洋館ならではのお洒落を演出しています
暖炉のように、山 湯 館のオーナーさんは・・・温かい人ですよ
ここからは、パンフレットからの、ご紹介となります
山 湯 館 さんのお食事一例となります
今回は、時間がない為、食べれなかったのが、残念ですが・・・次回旅行で行くときには是非食べたいです
最高の温泉となります僕も入らせて頂きましたが、お肌つるつるで、とても気持ちよかったです
今年の年末年始で、旅行に行く予定の方・・・おススメですぞ
また、来年の春、桜の時期にSL乗って千頭へ・・・夏には、新緑とマイナスイオンを感じる旅・・・
秋には、山々の紅葉・・・冬の旅行で温泉
そんな時には、是非とも、ご宿泊予約は・・・寸又峡温泉 旅館 山 湯 館 (さんとうかん)さんをおススメ
します
お子様、又は、鉄道マニアには大人気のNゲージ鉄道模型も設置しております。
今回、アムール工房で製作 した、ジオラマが1つ、レイアウトが1つと
合計2つあります・・・。
以前、アムールブログでも、ご紹介した、川根温泉笹間渡駅のリアル再現ジオラマは、山 湯 館 さんに
ありますよ~
また、今回、注文で製作致しました、南アルプスアプトライン(井川線)リアル再現奥湖上駅エンドレス
レイアウトも、この山 湯 館 さんにありますよ~
壊さないとの、お約束ができれば、オーナーさんが運転体験させてくれるかもです
完成状態となりますお泊りの際には、是非ご覧下さいませ~
今夜の、アムールいかがでしょう??はいかがでしたか??
これにて、激走2600キロの半分片道分1300キロのお話はここまで・・・
次回予告は・・・激走2600キロ 静岡~福岡・・・帰宅編でお会いいたしましょう
旅行の思い出作りと、肌磨き・・・には、 やはり おススメは、山 湯 館 (さんとうかん)さんで決まり
ここまでの、ナビゲーターは・・・アムール工房のローカルタレント 大泉 ゆう でした('-^*)/チャオ