亡くなった義父か義祖母かが持っていたはずの”土地”の調査で、石川県まで行って、ついでに現地で遊ぶことにした件(´д`)
市役所と法務局に行ってきたよ(´д`)
一つは義父の土地、それに隣接しているであろう土地が共有名義て(´д`;)
せめてもの救いは、固定資産税がかからないぐらい土地の評価額が低いというところ。
妻も知らない人だからなんやと思い、法務局で土地所有者の氏名と土地の形状を確認したところ・・・
なんか、公図によれば共有持ち分は道路っぽい形状、ということで、宅地を区切って、その周辺の私道をおそらく共有持ち分にしたんでしょうね。
ということであれば、それぞれの宅地を買った人同士、初対面で共有持ち分もあり得るかな。
ということで、その足で現地確認に行ったところ・・・・
詰んだ(´д`;)
もはや、藪の中と言うか山林の中。
私道はおろか、もはや山林のまま。
宅地開発すら行われず、土地の売買だけがされたみたいね。
土地の評価額が低い時点でなんとなく予感はしたけれど、想像以上に山林のママだった・・・道路に区切られた荒地ぐらいを想像していたけれど。