校正ッて資格と言うよりも、技術ってイメージです。

 

校正って、その日の月は新月だから、月明かりはおかしいとか、そういう点までスゴイ校正家は見るらしいが、フィクションでそんな現実と連動させる必要はあるのかなと思った素人です。

 

しかし、そういうプロだったら、推理小説の校正で

「AさんはBのはずなのに、よく読んだらAさんはCということになってしまうので、校正しました。」って

実は、それが犯人のアリバイ崩しの決め手になるポイントなのに、校正しちゃったら意味ないだろ。みたいなこともあるんだろうか(´д`) 

 

 

 


にほんブログ村